『ダンサー・イン・ザ・ダーク』ビョーク、20年ぶり衝撃出演!ロバート・エガース監督「ビョークは本物。この役にふさわしい人物は他にいない」ビョーク演じる預言者が主人公アムレートを復讐の旅路へと導く重要シーン解禁!『ノースマン 導かれし復讐者』。

世界に衝撃を与えたラース・フォン・トリアー監督『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)で主演を務めたアイスランドの歌手ビョーク。その後、ドキュメンタリー映画やミュージックビデオなどへの出演はあったものの、今回『ノースマン導かれし復讐者』で20年ぶりの劇映画への出演としてスクリーンにカムバックする。

今回演じるのは、主人公アムレートを復讐の旅路へと導く【スラヴ族の預言者】。その姿は、この世のものとは思えない程のパワーと畏敬の念を感じさせ、“失われた目”を隠しているが特徴。ロバート・エガース監督はビョークの存在自体が何よりもインスピレーションの源になったと語る、重要シーンを特別に解禁!

故郷を追われ、絶対的な力をもって侵略するヴァイキングの一員となったアムレート(アレクサンダー・スカルスガルド)。屈強なヴァイキング戦士へと成長したが、幼き頃、心に誓ったはずの自らの復讐心は遠い記憶の一つになろうとしていた。ある夜、導かれるようにとある場所に訪れたアムレートは、預言者(ビョーク)と対峙する。預言者は、アムレートが復讐の螺旋の最中にいることを思い出すよう言葉を投げかけるのだ。「涙を流さぬだけでは一人前の男とは言えぬ。アムレート王子、自らの運命に背を向ける王子よ。何も気にかけぬ野獣。人の涙を奪うだけの野獣。思い出せ!」と言って、無理やりアムレートの手を開き何かを握らせる。そのアイテムはこの後に続く復讐にとってカギとなるのか…?
『ノースマン 導かれし復讐者』は2023年1月20日公開

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