嘘くさくない設定。
無駄のないストーリー展開が心地良いドラマ

5 Comments

  1. 桐沢祥吾が、自身にも、そしてあかりの元義理の父に、伝えたかった言葉は、ドラマ内でも使われていた【不撓不屈】の言葉だったと思います。前を見て生きていく事を、宣言した桐沢を応援したくなりました。
    水野が戦うでであろう、京明高校部女子ボクシング選手、山本千尋演じる 奥村紗耶は. プロボクサーのライセンスを持っているそうです。
    奥村選手は、ドラマ内では早さが武器のようです。一方、水野は、強打が武器のようで、甲斐から教えてもらった、ボディブロ-が二人の勝負のポイントになると思います。
    女性同士のドラマ内の ボクシング試合も、珍しいのでこちらも楽しみです。

  2. うりさん、こんにちわ🌈山田杏奈ちゃんがカッコ可愛くてめっちゃ好きです♡木村拓哉さんと満島ひかりさんが、お互い違う角度から生徒を思いやる気持ちがとても好きです😌来週も楽しみですね♪

  3. うりさんの考察通り、桐沢祥吾はどんどん早起きになっていますね。私も最終的には、もっと早起きになって、最終的に早朝ランニングをする展開を期待しています。
    もちろん桐沢祥吾は、現役のボクサーではありませんが、いわゆる 心‣技・体

  4. 水野が会得したボディーブローは
    この先必殺パンチになりそう

    京明の女子部員が京明のエースみたいでしたが、水野のライバルになりそうな予感しました
    カメラワークもそんな風に見えました!

  5. 何度も思わせぶりにトラウマとなるシーンを繰り返すことなく、過去を明かせてもらえてよかったです。不幸比べで勝負をつけるなんてさすがボクサーのお話ですね。
    オリンピックも結婚も焼き鳥屋も、思い入れて夢中になれる対象を失ってばかりだったけど、何かに熱心になれない人ではないのですよね。
    (生きてく理由を)アンタはみつけたのかよ?と聞かれて、折原先生とあかりのことを順に見つめたところがよかったです。

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