#恋せぬふたり
#高橋一生
#アロマンティック

アロマンティック アセクシャルのドラマ
恋せぬふたり
第3話:
セクシャリティをめぐるトラブル
・マジョリティのふりをして付き合った経験がある と共感の声がありました。
・性的描写の注意書き、配慮が進んだ、新しい取り組みでした。

〈ゆな、自己紹介〉
はじめまして、月島ゆなと申します。
私は、性同一性障害(性別違和)、トランスジェンダー、アロマンティック アセクシャル 、自閉スペクトラム症の当事者です。
LGBTQと発達障害、両方持つので、ダブルマイノリティと呼びます。
複数のマイノリティを持つと、どれも理解する場所はなかなかなく、どこにいっても居心地の悪さを感じます。
色々なマイノリティの方が共感出来る場所を作りたいと思い、動画投稿させて頂いております。
現状を課題に思い、多様性に関する団体での活動や、社会福祉士・保育士等の資格取得をした経験があります。

生きづらい方が安全に表現出来る場所を作りたいです。

毎回の動画ご視聴、チャンネル登録、高評価、応援頂けると嬉しいです。

1 Comment

  1. マジョリティのふりして付き合った経験があると、共感の声が多かったと思います。

    咲子がバスケの写真を消すシーン
    私も、マイノリティを理由に、人間関係うまくいかず、人間関係リセットを繰り返してきた経験があります。昔の友人とはもう連絡もとっていないです。咲子にとってバスケは大切な存在だったはずです、それを消さないといけないのは辛かったと思います
    個人的に一番きつかったシーンでした。

Write A Comment

Pin