自主映画からキャリアをスタートさせた深川栄洋監督が原点回帰!新しい自主映画の取り組み=return to mYselFプロジェクト。「現代版・西鶴一代女のよう」、「『狼少女』の頃の深川監督が戻ってきた!」マスコミ試写でも絶賛の声続々!sideB 『光復(こうふく)』コメント入り新予告編解禁!

自主映画からキャリアをスタートさせて以降、『白夜行』や『神様のカルテ』、「桜のような僕の恋人」「和田家の男たち」など映画やテレビなど数々の作品を手掛けてきた深川栄洋監督。

そんな深川監督が、2019年から作り始めた2つの異なる自主映画作品を「sideA」「sideB」と称して連続して公開する取り組み=return to mYselFプロジェクトを立ち上げた。「sideB」として発表する『光復』。

生活保護を受けながら認知症の母親と暮らす42歳の圭子。高校の同級生との再会をきっかけに明るさを取り戻していく圭子だが、母親の急死により、その人生は不気味な音を立てて崩れ始めていくーーー。深川監督が、世の中であまり取り上げられることのなかった実際のニュースやコラムの数々をひとりの女性に起きる出来事に集約させて作り上げた“受難”の物語。

マスコミ試写では「現代版“⻄鶴一代女”のよう」「(2005年の自主制作映画)『狼少女』の頃の深川監督が戻ってきた!」など絶賛の声が続々と届いている。

この度、コメント入りの予告編を解禁。

「とんでもない映画を見てしまった」「胸打たれて、渋谷駅ま でちゃんと歩けなかった」「日本の社会におけるファムファタルではないか」「現代版、⻄鶴一代女」など、マスコミ 試写で一足お先に本作を拝見した方々からのコメントで始まる今回の予告編。“ある年の日本で実際に起きた悲劇を数珠繋ぎにした物語”というテロップと共に、認知症の母親の介護に格闘する主人公、大島圭子の絶叫が収められている。
『光復』は2022年12月9日公開

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#深川栄洋#光復#自主映画

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