篝火の女
吉川英治

自らは一歩退いて、
他を利するを重んじる武士道の美しさ—。

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0:12 朱い横笛
4:30 顔二つ
9:00 みだれ世の赤縁
17:58 潮鳴の胸
28:44 立ち寄る軒
35:46 失恋軍功帳
50:19 齲歯むすめ
56:18 畑の天人
1:02:55 雨なき夕立
1:10:04 珠玉の輦
1:16:31 黄母衣護送
1:21:50 不落の城
1:26:31 黒髪刺客
1:30:36憎炎愛炎
1:36:03 涙の強者
1:41:41 女子道・武士道

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谷干城夫人

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《原稿》青空文庫 様
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《原稿》ソラリ 様

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#女性朗読

吉川英治作 篝火の女

4 Comments

  1. 山本周五郎先生の戦国時代小説とは違った視点からの読者への引きつけ方かなと思いながら拝聴させて頂きました。あくまで個人の感想で悪しからず、良かったです。朗読お疲れ様でした。ありがとうございます😊

  2. 階段下な録音室今年は暖かくされていますか?いつもありがとうございます。名調子の朗読が好きです。またあのかすれ声のセリフいいですね。。。寒い中コロナインフルエンザに気お付けられて震える事無く頑張って下さい。また待って居ます。

  3. 16:54 東郷家の名跡を...この場合は「めいせき」ではなく「みょうせき」と読まれた方が適っているとおもいます。
    話の終わりに情景を語って結ぶ様はあたかも山本周五郎作品のようだ。

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