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運動はしているのに、なかなか体型が変わらない。そんなときに見直したいのが「座っている時間」です。40代以降は、同じ生活でも体の反応が変わりやすく、長時間の座りっぱなしが影響しやすくなります。意識したいのは、運動量よりも“動いていない時間”を減らすことです。
座りっぱなしは消費が落ちやすい
座っている時間が長くなると、筋肉の活動量は自然と減り、エネルギー消費もゆるやかになります。特に太ももやお尻などの大きな筋肉が使われにくくなることで、1日の消費量に差が出やすくなります。
「運動しているのに変わらない」と感じる背景には、こうした日常の積み重ねが関係していることも少なくありません。動いている時間だけでなく、“動いていない時間”にも目を向けることが大切です。
40代以降は“止まる時間”が影響しやすい
年齢とともに筋肉量や代謝の働きはゆるやかに変化します。そのため、同じ座り時間でも体への影響を受けやすくなります。
長時間同じ姿勢でいると血流も滞りやすく、むくみやすさやだるさにつながることも。気づかないうちに「止まっている時間」が増えているケースも多く、これが体型変化の一因になることがあります。
体を止めないためのシンプル習慣2つ
取り入れたいのは、特別な運動ではなく“こまめに動く習慣”です。
(1)30分に1回、立ち上がる

タイマーをセットして習慣化しましょう。また、立ちあがった際に背伸びやその場で軽く足踏み(30秒〜1分)をすると、筋肉が刺激されて血流が促進されます。
(2)座ったまま、つま先の上げ下げ(20回×2〜3セット)

椅子やソファに座ったまま、かかとを床につけて、つま先をゆっくり上下運動しましょう。ふくらはぎを動かすことで巡りをサポートします。
この2つを習慣化できれば、特に運動時間を増やすわけでもなく“止まる時間を減らす”ことができるはずです。
体を変えようとすると、どうしても運動量を増やすことに意識が向きがち。しかし実際には、日常の中でどれだけ体を動かしているかが大きく影響します。まずは座りっぱなしを減らすこと。小さな変化かもしれませんが、積み重ねると大きな差になります。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています
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