ラン活シーズン真っただ中ですね。「子どもが欲しいもの」と「親が選びたいもの」。ラン活では、その折り合いの難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。
こんにちは。会社員・ライター・二児の母という三足のわらじ(?)を履く、あやを(@ayawo0401)です。 2027年に小学一年生になる娘がいる我が家でも、ついにラン活がスタートしました。
一年以上前からそわそわしていた親(私)の気持ちとは裏腹に、意思の強い娘は最初に「これ!」と決めたランドセルから一度もぶれることなく、なんと3月にはあっさり終了。
そんな我が家ですが、ラン活を始める前に、ひとつだけ“肝に銘じていたこと”がありました。
「娘が一番欲しいランドセルを買う」——これは、ラン活前から決めていた我が家のルール。娘の選択を否定したり、親の好みに誘導したりしないと心に決めていました。
それは、“苦い思い出”があるからです。当時3歳の娘がピンクの靴を欲しがっていましたが、私の意向で別の靴を購入。買うときは強く反対してこなかったので、うまく誘導した気になっていたのですが、帰宅後に「ピンクがよかった……」とぽつり。結局買い直すことになりました。
お気に入りの靴で毎朝うれしそうに登園する姿を見て、深く反省。だからこそ、毎日背負うランドセルは「本人が心から気に入るものを選ぶ」と心に誓ったのです。
とはいえ、実は娘は何年も前から「ランドセルは赤がいい」と言っていたため、「赤であれば大きく外れることはないだろう」という親の打算があったのも正直なところ。一度だけ「レインボーのランドセルってないの?」と言い出したときは、正直焦りました。
最終的には本人に選んでもらいつつ、候補はある程度親が絞るつもりでした。何店舗も回るのは大変だし、子どもも疲れてしまうので。本音を言えば、「この中からならどれでもOK」と思える範囲に収めたかったのが親の本音です。

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