「壁ドン、顎クイ、頭ポンポン」が苦手なヒロイン


現在放送中のドラマ『女の子が抱いちゃダメですか?』(毎日放送ドラマフィル枠ほか)、みなさんはもうご覧になったでしょうか? まさに新感覚、本当にすごいドラマなんです!

ドラマ『女の子が抱いちゃダメですか?』が、恋愛における無意識の固定観念に一石を投じる!_img0

Ⓒ「女の子が抱いちゃダメですか?」製作委員会・MBS Ⓒねじがなめた/小学館

まだ見ていない方のために、まずはあらすじから。

梶谷美月(志田こはく)は、過去に付き合った男性から壁ドンや顎クイ、頭ポンポンをされるたび悶々とし、“男性からのリード”を苦手としていました。「どうして当たり前みたいに、私が受け身でいなきゃいけないんだろう」と戸惑う美月。「女の子はこうすれば当然喜ぶだろう」と思っていた男性たちは、美月から思ったような反応が返ってこず、「美月って変わってるよね」なんて言ってきたりして。そんなこんなで、美月の交際はいつも長続きしません。

美月の今彼・篠宮孝之(高尾颯斗)は、美月を“男らしくリード”しようとするのですが、緊張すると肝心なところで空回りしてしまうところがあります。そんな孝之を見て、「私、攻める方が好きなのかも」と自分の本能に気付いた美月は、自らキスをしてリードするんです。しかし、孝之は「こんなのおかしい」「俺にだって男としてのプライドがある」と拒否。孝之にもまた、男=リードする側、という固定観念が染み付いていました。

ドラマ『女の子が抱いちゃダメですか?』が、恋愛における無意識の固定観念に一石を投じる!_img1

Ⓒ「女の子が抱いちゃダメですか?」製作委員会・MBS Ⓒねじがなめた/小学館

孝之は今までの彼女に、「ちょっと下手かも」なんて言われた過去があり、がっかりされてきたことで、“男としての自信”を失いかけており、そこにまだ囚われているんです。しかし、その後二人はコミュニケーションを取り、心を通わせ、関係を深めていきます。

 

 

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