資生堂ジャパンは6月21日、グループ初の「冷凍庫で凍らせるスキンケア」製品を数量限定で発売する。アイテムは凍らせるとシャリッとソルベ状になる氷点下美容液“S ソルベセラム”(全2種、各65g、各2530円※編集部調べ)で、ブランドの枠を超えて急速に変化する若年層のニーズを捉え、今までにないワクワク感を提供することを目的としたもので、25年9月に限定発売した“肌グミ”に続く第2弾製品として開発した。 ドラッグストア、GMS、化粧品専門店などのほか、資生堂公式ECサイトでも取り扱う。
「品質を保ちながら化粧品を凍らせる」を実現
“S ソルベセラム(フレッシュクリア)”(65g、2530円※編集部調べ)
“S ソルベセラム(フレッシュクリア)”(65g、2530円※編集部調べ)
“S ソルベセラム(フレッシュクリア)”(65g、2530円※編集部調べ)
“S ソルベセラム(フレッシュクリア)”(65g、2530円※編集部調べ)
“S ソルベセラム(ジューシープランプ)”(65g、2530円※編集部調べ)
“S ソルベセラム(ジューシープランプ)”(65g、2530円※編集部調べ)
近年の猛暑や酷暑の常態化を受け冷感コスメニーズは拡大を続けているが、20代女性を対象にした同社調査では実際に冷感コスメを使ったことがある人はわずか2割にとどまり、「冷たさが物足りない」「スキンケア効果への不安」に加え、「暑さでスキンケアそのものが面倒」といった声があったという。その声を受け、「氷点下の美容で自分を癒す”夏のご褒美時間”」をコンセプトに、真の冷感と美容液効果を兼ね備えた製品の開発をスタート。当初は品質を保ちながら化粧品を凍らせることは不可能かと思われたが、紆余曲折の末ソルベ状に凍らせる新感覚の処方を作り上げた。凍らせた氷点下の冷感と、各種美容成分が肌溶けして潤いをチャージする独自のアプローチ“アイスデリバリー処方”により、美容液、潤いマスク、収れんの3つを備えたケア力と、ソルベを肌に乗せるひんやり感触が特徴となっている。
アイテムは夏の肌悩みに合わせ2種類を用意した。2種共通の保湿成分としてシカ、アラントイン、グリセリンを配合しているほか、潤いと透明感ケアをかなえる“フレッシュクリア”はビタCとグルタチオン、潤いと毛穴ケアをかなえる“ジューシープランプ”はナイアシンアミド、水溶性コラーゲンを取り入れている。


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