「歴史って、子どもにどうやって興味を持ってもらえばいいんだろう?」

未就学児や小学生のうちは、本やテレビの情報だけだとなかなか興味を持ちにくい分野ですよね。でも実は、「体験」できる場所に行くと、遊び感覚で自然と興味を持ってくれることも!

こんにちは、旅行業界15年目のママ・こんぶです。4歳男児、6歳女児を育てながら、インスタグラムでは子連れおでかけ、旅行について発信しています。今回は、2026年3月31日にリニューアルオープンした江戸東京博物館にさっそく行ってきたので、リアルな目線でレポートします。記事後半では、未就学児〜小学生でも楽しめる、「楽しく歴史が学べる」その他のスポットも紹介しますので最後までチェックしてくださいね。


4年ぶりにリニューアルオープン!江戸東京博物館に行ってきた

1993年にオープンした「江戸東京博物館」。東京出身だと、遠足などで訪れたことがある方も多いのではないでしょうか? 2022年に大規模改修工事のため、一時休館。約4年の改修を経て、ついにリニューアルオープンしました!

実際に行ってみて感じたのは、想像よりもずっとリアルで体験コンテンツが多いということ。

江戸の街並みが再現されたエリアでは、ただ展示を見るというより、その中に入り込んで歩いているような感覚に近く、空間そのものを楽しめるつくりになっています。

この“空間のリアルさ”は、子どもにとっても興味を引きやすいポイントです。


まるで街を歩いているみたい!リアルな展示と体験がすごい

館内には中に入れる展示や体験できる要素も多く、「見るだけで終わらない」工夫が印象的でした。

駕籠(かご)の中に入ってみたり、火消しまといを振ってみたり……。実際に触って感じることができるコンテンツが多く、親子で楽しめること間違いなし。特に、棒手振(ぼてふり)の体験は、コツを知らずに担ごうとすると、バランスを取るのが難しい(笑)! 当時の棒手振を担ぐ商人の様子がモニターで見られるので、お手本にするとうまく担ぐことができました!

また、長屋の内部に入れたり、寺子屋や当時のお産の様子など、江戸時代の町の暮らしを間近に感じられる展示も。自然と「これなんだろう?」「どうしてこうなってるの?」と、親子の会話が生まれそうな内容です。

見るだけの展示だと途中で飽きてしまうこともありますが、ここは動きながら見られるので、子どもでも退屈せずに満喫できそうだと感じました。


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江戸だけの展示かと思いきや……!?


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