株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANYは、2026年4月17日より六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)にて、日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS」を開幕した。本イベントは4月29日までの過去最長となる13日間にわたって開催され、過去最多の計130酒蔵と20店のレストランが出店する過去最大規模の展開となる。

10周年を迎える「CRAFT SAKE WEEK 2026」は、過去最多130の酒蔵と20のレストランが集結し、サステナブルな幔幕デザインの空間で、日本文化の未来を語るトークセッションや多彩なクラフト飲料・食体験を提供する最大規模の祭典となっている。黃信維10周年を迎える「CRAFT SAKE WEEK 2026」は、過去最多130の酒蔵と20のレストランが集結し、サステナブルな幔幕デザインの空間で、日本文化の未来を語るトークセッションや多彩なクラフト飲料・食体験を提供する最大規模の祭典となっている。(写真/黃信維撮影)

料金は、オリジナル酒器グラスと飲食用コイン14枚が含まれる「スターターセット」が4800円(税込)。追加コインは12枚(2000円)から100枚(1万6000円)まで、用途に合わせて販売される。開催初日は「祝・10周年、awa酒で乾杯の日」をテーマに、世界的に注目を集めるスパークリング日本酒が集結。きめ細やかな泡による乾杯で、華やかに幕を開けた。

10周年を迎える「CRAFT SAKE WEEK 2026」は、過去最多130の酒蔵と20のレストランが集結し、サステナブルな幔幕デザインの空間で、日本文化の未来を語るトークセッションや多彩なクラフト飲料・食体験を提供する最大規模の祭典となっている。黃信維10周年を迎える「CRAFT SAKE WEEK 2026」は、過去最多130の酒蔵と20のレストランが集結し、サステナブルな幔幕デザインの空間で、日本文化の未来を語るトークセッションや多彩なクラフト飲料・食体験を提供する最大規模の祭典となっている。(写真/黃信維撮影)

日本酒の最前線と美食の融合、前半4日間のテーマ

​4月17日から20日までの前半4日間は「食のプロが惚れた名店 ~日本酒と愉しむ食の最前線~」をテーマに、イタリアン「ess.」、居酒屋「厨 七代目 松五郎」、洋食「ウヴ」、餃子「吉春」、ラーメン「Ramen Break Beats」の計5店舗が出店している。

平日15時のオープン前から来場者の列ができ、夕方以降もスターターセットの販売ブースに行列が絶えない大盛況となった。来場者からは「ずっと気になっていたレストランが出店しており、日本酒が進む味付けで楽しめた」といった喜びの声が寄せられている。

OMA・重松象平氏による「宴」をテーマにした会場デザイン

​会場デザインは、メトロポリタン美術館の展示構成や日本の都市開発まで幅広く手がけ、国際的に活躍する建築家、重松象平氏(OMAニューヨーク事務所代表)が担当した。「宴」をテーマに掲げ、日本独特の空間構築法である「幔幕(まんまく)」から着想を得た。木材などを大量に消費しない手法により、サステナブルな空間を定義している。

10周年を迎える「CRAFT SAKE WEEK 2026」は、過去最多130の酒蔵と20のレストランが集結し、サステナブルな幔幕デザインの空間で、日本文化の未来を語るトークセッションや多彩なクラフト飲料・食体験を提供する最大規模の祭典となっている。黃信維10周年を迎える「CRAFT SAKE WEEK 2026」は、過去最多130の酒蔵と20のレストランが集結し、サステナブルな幔幕デザインの空間で、日本文化の未来を語るトークセッションや多彩なクラフト飲料・食体験を提供する最大規模の祭典となっている。(写真/黃信維撮影)

藍染文化を取り入れた青い布を3枚の大きな垂れ幕として異なる高さに張り、立体的で渦巻くようなダイナミックな空間を創出。風に揺れる幕や夜間の光の演出により、祝祭の場のエネルギーと賑わいを視覚化し、来場者を自然に広場へと誘う心地よい環境を生み出している。

日本文化を次世代へつなぐ10周年特別企画

20日は「新・飲料戦略」をテーマに、日本料理「かんだ」の神田裕行氏、「宮坂」の宮坂展央氏、「鮨在」の保坂卓氏が登壇した。続く22日は「日本酒輸出2.0」として「獺祭」の桜井一宏氏、「新澤醸造店」の新澤巖夫氏、「平和酒造」の山本典正氏が、さらに23日は「AIとテクノロジー」をテーマにSOMPO Light Vortexの宮淳氏とNTTアグリテクノロジーの酒井大雅氏が登壇し、日本文化の産業化に向けた戦略的対話が繰り広げられる。

10周年を迎える「CRAFT SAKE WEEK 2026」は、過去最多130の酒蔵と20のレストランが集結し、サステナブルな幔幕デザインの空間で、日本文化の未来を語るトークセッションや多彩なクラフト飲料・食体験を提供する最大規模の祭典となっている。黃信維10周年を迎える「CRAFT SAKE WEEK 2026」は、過去最多130の酒蔵と20のレストランが集結し、サステナブルな幔幕デザインの空間で、日本文化の未来を語るトークセッションや多彩なクラフト飲料・食体験を提供する最大規模の祭典となっている。(写真/黃信維撮影)

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