●今夜は前線通過で通り雨の所も
●あす21日(火) 今年一番の規模大きめの“黄砂”飛来
●黄砂は水曜にかけて漂い続ける
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きょう20日(月)の県内は、須佐で最高気温27.3度まで上がるなど、所々で今年一番の少々汗ばむ暑さとなりました。そして、あす21日(火)にかけては今年一番の“黄砂”が心配です。

気象衛星によるカラー処理された雲画像を見ていきますと、大陸で渦巻く低気圧から伸びる帯状の前線の雲が、徐々に日本列島に迫っています。そして前線の後ろ側では、低気圧がここ数日、大陸で巻き上げた黄砂が控えています。

県内は、今夜は前線の通過で一時雨の所も。天気の崩れは短時間で、前線が通り過ぎた後、あす21日(火)朝には天気は回復します。

そして前線の後ろ側に控える黄砂が、今度は県内に飛来する見通しです。黄砂は九州から北海道までの日本列島の広い範囲に流れ込む、1年に1、2度あるかどうか…かなり規模の大きい黄砂で、県内も景色はシッカリと霞んで車や洗濯物などへの付着も心配なレベルにはなる見込みです。

あす21日(火)は晴れるのですが、洗濯物の外干しは控えて、換気も最小限に抑えるなど、部屋に黄砂を入れない心がけを。また、屋外での激しい運動を避け、マスク着用などでアレルギー症状の予防にも努めて頂きたいと思います。車の汚れは、タオルなどで擦り落とすのは車体に傷がつくことになるため、漂う黄砂がおさまってから水で洗い流すようにしてください。

黄砂は、あす21日(火)をピークに、あさって22日(水)頃まで県内を漂いやすい見通しです。出来る限りの入念な対策を行い、健康第一で、お過ごしください。

今夜は通り雨の所がありますが、あす21日(火)夜明け前には天気は持ち直し、日中は日ざしタップリの陽気に。しかし黄砂の飛来により、晴れても青空ではなく白く霞む空が続きそうです。日中の気温は、広く20度以上となる見込みです。

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