妻として、母として、ひとりの女性として社会生活を営み、穏やかに微笑んでいる彼女たちの本当の苛立ち、あふれんばかりの悩みとは? 専門家の解説を元に、リアルな事象に切り込んでいく。それが『女たちの事件簿』
宮本裕子さん(仮名・21歳)は、都内で両親と暮らす大学生です。父は50代半ばの会社員、母は50代前半のパート従業員。これまで、どこにでもある「普通」の家庭だと思って育ってきました。
Yahoo! 配信用パラグラフ分割

「子どもの頃から、両親がベタベタと親密にしている姿を見た記憶はありません。仲が悪いわけではないけれど、会話は親としてのものがほとんど。家庭とはそういうものだと思っていました。仲が良すぎる親を持つ友人を、少し羨ましく感じたこともあります」
そんな家庭に変化が訪れたのは3年ほど前、裕子さんが高校を卒業した頃でした。母親が韓国の男性アイドルグループに熱中し始めたのです。
「最初はCDを買う程度でしたが、
![【関連記事】「せめて週に…」に続く父親の懇願に唖然。娘が知りたくなかった親の夜の話 | FORZA STYLE|ファッション&ライフスタイル[フォルツァスタイル] 【関連記事】「せめて週に…」に続く父親の懇願に唖然。娘が知りたくなかった親の夜の話 | FORZA STYLE|ファッション&ライフスタイル[フォルツァスタイル]](https://www.wacoca.com/life/wp-content/uploads/2026/03/img_f07e8a9ad0a097e60cd305907849e5b31319289-1170x779.jpg)