こんにちは!本プロジェクトにご興味をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

できるびより(株式会社オフィスサニー)の髙橋淳一・晶子と申します。 

私たちは、東京の下町・荒川区で、子どもの読み書き支援教材を開発・製造・販売しているメーカーです。 

教材開発に加えて、子どもたちの「できた!」を応援する活動として「できるびよりキャラバン」を結成し、全国を巡っています。

 

 

 <できるびよりキャラバンとは?>

全国各地で「支援教材・グッズ体験会」や「発達支援研修会」を開催し、子どもたちの「できた!」を応援する取り組みを、私たちは「できるびよりキャラバン」と名付けました。

 

 

●できるびより支援教材・グッズ体験会

発達に特性のある子どもをはじめ、生活や学習の場面で困りを感じやすい子どもたちへの支援に役立つ教材やグッズを、実際に見て・触れて・試せる体験型のイベントです。地域で子どもを支える人同士がつながり、支援の輪を広げる役割も担っています。

 

●発達支援研修会

発達が気になる子どもへの理解と支援を深めることを目的に、保護者や教員、支援者を対象とした研修会を開催しています。

 

全国での開催を実現するため、これまでに2回クラウドファンディングに挑戦し、皆さまのご支援のお蔭をもちまして、2回とも成立させることができました。

◆過去2回のクラウドファンディング

・2024年2月22日終了   【学習障がい。発達障がいの子が「できた!」を感じられる体験会を開催!】

・2025年6月20日終了   【子どもの発達や特性について学べる機会を増やしたい!】

 

 

 

 

今回のプロジェクトは2026年4月から始まる年度で実施する予定です。

 

 

 

これまで全国で開催してきた「支援教材・グッズ体験会」「発達支援研修会」を通して、たくさんの方に出会い、子どもたちの困り感や苦しさ、保護者の悩み、そして学校の先生や支援者の方々が抱える多くの課題や迷いに触れてきました。  

 

 特に、悩んでいる先生方が多いことに気付きました。

学校は、子どもたちが毎日通う学びの場です。 その学校で、多くの先生たちが 「子どものことを想いながらも、実際にはどう関わればいいのか分からない」という状態で日々悩んでいる現実があります。  

 

結果として、

😣子ども自身を変えようとしてしまう 

 

 「もっとがんばって」「もっと練習しよう」 と声をかけてしまう

 

 といった関わり方になってしまう場面も少なくありません。  

 

 

 

その方法のひとつとして生まれたのが、 

「子どもの個別支援に対する大人の視点」をテーマにしたハンドブックづくりです。

 

これは、 これまでの活動を「広げる」段階から、「定着させる」段階へ進む新しい一歩となると考えています。 

 

 

●ハンドブックで伝えたいこと

「子どもを変える方法」ではなく、「子どもを見る大人の視点」です。
指導の手順やテクニックをまとめたマニュアルではなく、子どもの困り感の背景や、「なぜつまずいているのか」を考えるためのガイドブックとして制作します。 

 

先生・保護者・支援者など、立場の違う大人たちが、子ども本人を変えようとする前に、「大人の見方を少し変えてみよう」と思える一冊になればと願っています。子どもに関わる先生・保護者・支援者が繰り返し手に取りたくなるよう、読みやすさやデザインにもこだわります。  

 

●ハンドブックの構成(目次案)

 

 

●ハンドブックをどのように、だれに届けるのか?

ハンドブックは「必要としている人」に確実に届けたいと考えています。 

予定発行部数は約30,000部(全国の小学校は約2万校)

これは「本当に届けたい人の手に、確実に届くこと」を大切にした部数設定にしました。

このハンドブックは、子どもに関わる大人たちが、日常の中で繰り返し読み返し、活用できる一冊として丁寧に届けていきたいと考えています。  

 

配布先①:学校の先生方へ(日本標準を通じて)

できるびよりは、今年度より教材出版社「株式会社日本標準」と提携し、全国の小学校へ教材を届ける取り組みを行っています。日本標準の代理店である各市区町村の教材会社さんが学校に教材を配達するネットワークを活用し、全国の小学校・約20,000校にハンドブックを配布します。これによって、体験会に参加できない先生方にも子どもの発達や個別支援に対する視点が届くようになります。 

※日本標準様から、プロジェクトを実施すること、企業名を掲載することへの許諾を得ています。 

 

配布先②:全国8都市での体験会で配布

これまでと同様に、全国都市で「支援教材・グッズ体験会」を開催予定です。
体験会では、子どもたちや保護者、先生、支援者の方々にハンドブックを直接手渡しでお届けします。
体験会は、子どもたちが教材や文具を実際に試しながら「できた!」を体感できる場であり、ハンドブックの内容を、実感をもって理解していただける大切な機会だと考えています。  

 

配布先③:クラウドファンディングのリターンとして

作成したハンドブックは、クラウドファンディングのリターンとして、支援者の皆さまにもお届けします。

子どもに関わる方はもちろん、「発達支援」や「教育」に関心のある方々にも、このハンドブックを通じてプロジェクトの想いを共有できればと考えています。  

 

●「数を配る」よりも、「届いたあと」を大切に

今回のハンドブックは、配ること自体がゴールではありません。

ハンドブックは、より多くの方に読んでもらうために、後日ダウンロードして閲覧できるようにする予定です。  

 

 

全国8都市で体験会を開催します。  開催予定地は以下の地域になります。

 

北海道地方: 1都市

東北地方:  1都市

関東地方:  1都市 

中部地方:  2都市

近畿地方:  1都市 

中国・四国地方: 1都市

九州地方:  1都市  

 

具体的な開催日時については、プロジェクト成立後に会場予約が確定したらお知らせします。

(おおよそ2026年7月頃までには詳細を決定する予定です。)

 

支援教材・グッズ体験会は、できるびよりの活動の原点ともいえる大切な取り組みです。 子どもたちや保護者、先生・支援者が、実際に教材や文具・道具に触れながら、「できた!」につながるヒントを見つけられる場として、今年もこれまで通り無料で開催します。    

 

※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言やコロナウィルスによる影響を含む)により、定めた期限内に体験会が開催できなかった場合は、期限を延長して開催させていただきます。

 

 

ハンドブックは、体験会で得た気づきや視点を日常に持ち帰るための【道しるべ】になります。 

一方で体験会は、ハンドブックに書かれている「環境調整」の考え方を、実際に体感できる場です。  

今回のプロジェクトでは、ハンドブックと体験会を組み合わせることで、「学び」と「体験」の両方を届けたいと考えています。

 

 
今回のクラウドファンディングの目標金額は300万円です。

 

無理に大きな金額を目指すのではなく、「確実に実行できる現実的な金額」として設定します。 

ご支援いただいた資金は、ハンドブック制作と体験会の運営を中心に、子ども支援の輪を広げるために大切に活用させていただきます。  

 

<資金の使い道>

●ハンドブックの編集・デザイン・印刷費(約30,000部)

●ハンドブックの保管・発送・配布費 

●全国8都市での体験会の会場費、展示品の発送費、宿泊交通費、広告宣伝費 

●クラウドファンディング手数料 

 

 

できるびよりの活動に共感し、応援してくださる気持ちへのお礼として用意しました。
ハンドブックやメッセージなど、「想いを共有できる形」を中心に設計しています。 

体験会はこれまで通り無料で開催するため、参加権をリターンにすることはありません。

 

 

今回のプロジェクトは、子どもの「できた!」が増える社会をつくるための挑戦です。 ご支援いただいた資金は、子どもに関わる大人の視点を育て、結果として子どもたちの学びや安心につながる形で活用していきます。

 

 

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