ゾーイ・クラヴィッツは高さを効かせたトップノットでレースのドレスを引き立たせて。きゅっとまとめたお団子に、濡れたような質感の後れ毛を細く落として、顔まわりにセンシュアルな影をつくる。さらに、きらりと光るヘアジュエリーで視線を上へ誘導。盛りすぎないのに印象を残す、モードなアップスタイル。
キルスティン・ダンスト 静かな華をまとうタイトアップ
キルスティン・ダンストのヘアは、髪をすっとまとめたタイトなシニヨンに、サイドパートの前髪をさらりと落として、表情に余韻を残して。無駄を削ぎ落としたヘアだからこそ、深いグリーンのドレスと大胆なバックコンシャスがいっそう引き立つ。大人の色香はこういう静けさに宿る。
インガ・イブスドッテル・リッレオース 正統派ハーフアップは抜け感がカギ
ハーフアップがじわじわ人気を集めるなか、インガ・イブスドッテル・リッレオースが選んだのは柔らかな印象を漂わせるアレンジ。トップは後頭部にふくらみを持たせつつ、前髪はひと束の後れ毛でこなれ感をプラス。さらに毛先はゆるやかなウェーブで動きを添え、ドレスのエアリーな質感とも響き合う。
レイトン・ミースター 後れ毛ウェーブが叶える柔らかな表情



