Booking.com(ブッキングドットコム)は、アジア太平洋地域における2026年の春節期間の旅行動向を発表しました。

同調査は、2026年1月6日〜13日に、中国香港韓国マレーシアシンガポール台湾タイベトナムの旅行者がBooking.comのサイト内で宿泊検索した回数に基づいています。なお、検索対象期間は2026年2月14日〜22日です。

発表によると、アジア太平洋地域の旅行者から選ばれる海外旅行先として、日本が高い人気を集めていることが明らかになりました。

関連記事:2026年春節のアジア人気旅行先、東京が首位 大阪など3都市もトップ10入り(アゴダ調査)

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

2026年春節の人気海外旅行先、1位は東京

2026年春節における、アジアの旅行者に人気の海外旅行先は以下の通りです。東京が1位、大阪が9位に入るなど、日本の人気が高いことがわかりました。


東京(日本)
バンコク(タイ)
クアラルンプール(マレーシア)
ダラット(ベトナム)
台北(台湾)
シンガポール
ダナン(ベトナム)
フーコック島(ベトナム)
大阪(日本)
ソウル(韓国)

日本以外にも東南アジアの人気が高く、主要都市であるバンコクやクアラルンプール、2月が乾季にあたり過ごしやすい気候のダラット、ビーチリゾートとして人気が高いダナンなどがランクインしました。

日本の人気旅行先、「雪」がキーワードに

2026年春節における、アジアの旅行者に人気の日本の旅行先は、以下の通りとなりました。


東京(東京都)
大阪(大阪府)
福岡(福岡県)
札幌(北海道)
京都(京都府)
白馬(長野県)
那覇(沖縄県)
名古屋(愛知県)
湯沢(新潟県)
富士河口湖(山梨県)

トップ3は東京、大阪、福岡となり、次いで札幌がランクイン。さっぽろ雪まつりは終了しているものの、札幌を起点として、北海道の冬ならではの雪景色や食を楽しみたいインバウンド客が多いと考えられています。

さらに、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツが楽しめる冬のリゾートエリアの人気も高く、白馬や湯沢などがトップ10に入りました。

また、トップ10圏外ではあるものの、別府や由布院、箱根などの温泉地の人気も前年と比較して高まっています。

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!

訪日ラボに相談してみる

<参照>

Booking.com Japan K.K.:ブッキング・ドットコム、アジア太平洋(APAC)地域における2026年の「春節」の旅行トレンドを発表!

日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」



「trial JAPAN」は日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォームです。インバウンド向け外国人インフルエンサー施策を、煩雑な交渉やスケジュール調整などの手間なくすぐに始められます。従来のインフルエンサー施策より、低コストで運用負担を抑えられるため、継続的なインバウンド市場への認知拡大を実現します。

詳しくはこちら
をご覧ください。

【2/19開催】”効率重視”のAI時代だから考えたい、本質的なVOC活用法:大手レストランが実践する口コミ活用術を紹介

「AIによる自動解析」や「口コミ数を増やすテクニック」など、口コミは今や「効率よく扱うもの」と捉えられる場面が増えてきました。

しかし、本来の口コミとは、お客様の期待、喜び、そして時には違和感までもが率直に記された、最も純度の高いVOC(Voice of Customer=顧客の声)です。

本セミナーでは、国内外で高い評価を受けるレストラングループHUGEにご登壇いただき、マーケティングにおける口コミの活用事例やその背景についてお話しいただきます。

小手先ではない口コミとの向き合い方を通じて、AI時代に考えるべき本質的なVOC活用方法をご紹介します。

<セミナーのポイント>

口コミの多面的な活用方法が事例を通して学べる
ネガティブな口コミも含めた“小手先ではない”口コミとの向き合い方が学べる
AI時代に考えるべき本質的な顧客満足の考え方が理解できる

詳しくはこちらをご覧ください。

”効率重視”のAI時代だから考えたい、本質的なVOC活用法:大手レストランが実践する口コミ活用術を紹介[2/19無料セミナー]

【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に1月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。
インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか:インバウンド情報まとめ 【2026年1月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」


訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!

その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

Write A Comment