ただ、やり方にはいくつかバリエーションがあるようだ。「私たちは、まず手と足から始め、小さな円を描くようにリンパ節へ向かってブラッシングすることを推奨しています」と、バーリンジェリは説明する。「お腹をブラッシングするときは、そけい部(脚の付け根)に向かって動かしてください」
最大限の効果を得るためには、運動前やサウナに入る前に行うのがベスト。また、1回3〜5分を目安に、週3回の頻度で取り入れるのがおすすめだという。
継続してわかったリアルな変化
これまでは断続的に取り入れる程度だったが、継続して実践することでその効果を実感できるようになった。肌のくすみが軽減され、明るく見えるのは、古い角質が素早く取り除かれるためだろう。特に朝のルーティンに取り入れることで、心身ともにリフレッシュできる点も魅力的だ。
さらに、「コントラストシャワー(お湯と冷水を交互に浴びる方法)」と組み合わせることで、運動後の活力が一段と高まることも分かった。推奨される5分間のブラッシングが難しくても、3分ほどでも十分な効果を実感でき、一日のスタートが快適になる。
初めて試す際には、ブラッシング後にチクチクとした刺激や軽いかゆみ、赤みを感じることがあるかもしれない。しかし、これは血行が促進され、肌表面に血流が集まる自然な反応であり、継続することで次第に落ち着いていく。そのため、初めの違和感にとらわれず、習慣として取り入れる価値があると考えられる。
結論:取り入れる価値はある?
手軽でコストもかからない美容習慣として、ドライボディブラッシングはぜひ取り入れる価値がある。目に見える効果だけでなく、体感できるメリットも多いため、個人的にもおすすめしたい。実際に続けることで、肌のトーンが均一になり、脚が少し軽く感じられるようになった(グウィネスのような完璧なラインにはまだ遠いが……)。また、朝の活力が増すのも大きなポイントだ。
