エンゼルスのマイク・トラウト
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 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する各国・地域の出場登録選手が6日、発表された。前回2023年の第5回大会で米国代表の主将を務めたエンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)は選出外となったが、米メディアがその理由について「保険」があったと報じた。

 前回大会は決勝で日本と米国が戦い、日本が1点リードの9回に大谷翔平がマウンドへ。2死から当時エンゼルスで同僚だったトラウトを空振り三振に仕留めて試合を締め、侍ジャパンが世界一に輝いた瞬間が象徴的なシーンとなった。

 米スポーツ専門局「ESPN」のアルデン・ゴンザレス記者がこの日、トラウトについて「選考プロセスの早い段階で保険適用が困難と判断されていたと関係者が明かした」と報じた。

 今大会はプエルトリコ主将を務める予定だったメッツ・リンドアもオフに右肘のクリーニング手術を受けた影響で保険適用が不可となり辞退を余儀なくされた。

 また、ドジャースのロハスもベネズエラ代表で出場を望んでいたが、37歳になると保険適用外のため、プレーする機会を奪われた。

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