懸賞で当選したユースキンのシソラのご紹介とシソについて😊
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🍃北海道産のシソを使用✨
外部刺激に敏感なピリピリ肌をしその葉エキスで優しく保湿。肌のバリア機能をサポートします。
🍃肌荒れ防止の有効成分(抗炎症成分)配合。
マメ科の植物『甘草』由来の成分配合。
*ボディシャンプー除く
🍃低刺激処方
3つの無添加
・無香料・無着色・ノンアルコール
*ソープ除く
・皮膚刺激性テスト済
💓効果的な使い方💓
・やさしく洗ってやさしく保湿がポイント❣️
・お風呂上がり、5分以内のローション😊
・仕上げはクリームで入念に✨
【シソラボディシャンプー】
うるおい成分しその葉エキス配合の、顔・からだ用液体洗浄料
● ソフトな泡立ちで、肌にやわらかな使用感の液体洗浄料です。
● 外部刺激に敏感なピリピリ肌のうるおいをまもってやさしく洗う、ソフトウォッシュ処方。(アミノ酸系洗浄成分配合)
● 洗い上がりの肌はすべすべ。しっとりとしてつっぱりません。
● カサつく肌にはもちろん、敏感な頭皮の洗浄にもお使いいただけます。
【シソラローション】
うるおい成分しその葉エキス配合の、顔・からだ用保湿ローション
全身に!スーッとなじんで、サラッとうるおす。
● 低刺激でベタつかない、乳白色の保湿ローションです。
● 外部刺激に敏感なピリピリ肌にうるおいを与え、バリア機能をサポートします。
● 塗り始めると水のように変化するローションが、すーっとなじんで、さっぱり。うるおってさらさらの肌へ導きます。
● 肌なじみがよいマイクロエマルション処方。(乳化粒子が細かく、角層すみずみに浸透)
● 液ダレせず、のびが良いので全身に塗りやすい。
【シソラクリーム】
うるおい成分しその葉エキス配合の、顔・からだ用保湿クリーム
集中ケアに!すーっとなじんで、しっとりとうるおす。
● 低刺激でベタつかない、白色の保湿クリームです。
● 外部刺激に敏感なピリピリ肌にうるおいを与え、バリア機能をサポートします。
● さらっとなめらかなクリームが、すーっとなじんで、しっとり。うるおってすべすべな肌へ導きます。
● さらっとした使用感と、しっとりとしたカバー力を実現したバランスエモリエント処方(皮膚を保護するオイル成分をバランス良く配合)
● のびが良いので全身に塗りやすい。
【シソラボ】
爽やかな香りが和食と相性の良い「しそ」は、薬味や刺身のつまとして、おなじみの食材です。とはいえ、しその種類やシソ科の植物など、知らないことがたくさん😆
🍃 スーパーに売られている「大葉」とどんな違いがあるのだろう?」
🍃 食用としてだけでなく漢方としても用いられている「しそ」の効能とは?
しそとは、シソ科に属する一年草で、漢字では「紫蘇」と書きます。
しその種が縄文時代の遺跡から出土しており、その頃からしそが利用されていたようです。
🌿 「しそ」の種類
◉青じそ
葉の色が緑色なのが「青じそ」です。刺身の彩りとして添えたり、薬味として用いられたりすることが多く、しそといえば青じそを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
◉赤じそ
葉の両面が赤紫色になっているものを「赤じそ」と呼びます。そのまま食べるよりも、梅干しや紅ショウガなどの着色や風味づけに用いられることが一般的です。
◉片面じそ
葉の表面は緑色、裏側は紫色と表と裏で色が異なるものは、「片面じそ」と呼ばれています。
◉ちりめんじそ
葉の縁のギザギザが深く、葉にシワがあって縮れているしそが「ちりめんじそ」です。青じそ・赤じそ、それぞれのタイプがあります。
🌿 シソ科の植物
◉エゴマ
日本でも古くから栽培されているエゴマは、シソ科の植物です。
種子に油分が多く含まれており、それを絞った油が「えごま油」です。葉も食べることが可能で、韓国では葉っぱをキムチにして食べています。
◉バジル
料理の香りづけとして使われるハーブの代表ともいえるバジル。
甘くフレッシュな香りが特徴で、ピザのマルゲリータやパスタのジェノベーゼなど、イタリア料理には定番のハーブでしょう。
◉ラベンダー
ラベンダーもシソ科の植物です。心地良い香りが特徴で、アロマオイルやポプリとして使用されることが多いハーブです。
◉ローズマリー
肉料理や焼き菓子の香りづけ、またはハーブティーなどに使われることの多いローズマリーもシソ科です。豊かな香りが特徴で、アロマオイルやポプリなどにも用いられています。
◉レモンバーム(メリッサ)
レモンのようなフレッシュな香りが特徴のレモンバームも、シソ科の植物です。ハーブティーや魚料理の香りづけ、アロマテラピーなど、幅広い用途に用いられています。
🌿 食用としての「しそ」
青じその旬は6月~9月
赤じそは、梅干しを漬けるタイミングである6月~7月
さまざまな栄養素が含まれています。
・β-カロテン
・ビタミンB群
・ビタミンC
・カルシウム など
さらに、しそには殺菌作用があるといわれています。これは、しその香り成分であるペリルアルデヒドに殺菌作用があるからで、刺身などにしそを添えると、食中毒の防止にも役立つとされています。
青じそに多く含まれるルテオリンという成分が、免疫力をアップ❣️
🌿 漢方としての「しそ」
紫蘇葉(しそよう)・紫蘇子(しそし)
漢方で主に用いられているのは赤じそです。
乾燥させて、加工・調製します。
・発汗作用
・解熱作用
・胃腸の働きを整える作用
・魚介類による食中毒の予防・解毒作用
🌿 「しそ」と「大葉」の違い
「しそ=大葉」ではない❗️
「大葉」とは、「青じそ」の葉のみを指します。
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