幅広めに作るワイドバングの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選しました。最新トレンドは春色カラーを合わせたミディアムとストレートの大人カジュアルなセミロング。続いて顔型別とレングス別にまとめました。ワイドバングは特に面長さんにおすすめの前髪です。
【2026最新】ワイドバングのヘアスタイル2選
【1】ワイドバングで小顔効果も!春色カラーのレイヤーミディ

肌の血色感UPを狙え、華やかな雰囲気のピンク系のヘアカラー。ツヤ感も抜群で、暖色でも派手な印象にならないので挑戦しやすい色味になります。このような春っぽいカラーに合わせるなら、軽やかなレイヤースタイルがベスト。歩くたびにふわっと動いて顔まわりのアクセントになります。
サイドのボリューム調整がしやすく、縦長印象の緩和にもぴったりなミディ。前髪はややワイドにつくって長めのサイドバングにつなげれば、小顔効果を発揮。結んでもかわいく、スタイリングが簡単なのも嬉しい。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨と胸の間でカットし、顔まわりに前上がりにレイヤーを入れます。トップにレイヤーをプラスし、軽さを出します。レイヤーの軽さに対して、前髪はやや重さを残してライン感を出すのが好バランス。ワイドバングは面長解消にも◯。
カラーは8レベルのピンクブラウンに。暖かみのあるヘアカラーとなり、乾燥が気になる季節でも艶やかに髪をきれいに見せられます。肌の血色を高め、女性らしさを引き立てる効果も。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、毛先をナチュラルな外ハネに、表面は内巻きに巻くだけの簡単ヘアです。最後にオイルをなじませたら完成。1日中スタイルがキープできるよう表面にもしっかりめに塗布するのがポイントです。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 越後遥さん
【2】ストレートでも洒落感UP!大人カジュアルなセミロング

全体的にたっぷりレイヤーを入れたこちらのセミロング。特に、顔まわりは骨格のバランスを見ながら切り込んだレイヤーにしているため、軽くワンカール巻くだけで動きが出て、こなれ感のある仕上がりに。大人に似合うカジュアルなデザインとなっています。
前髪はややワイドバングにするのが今どき。結んだときにこめかみ部分にすき間ができないのも嬉しい。ヘアカラーは、赤みをおさえたいけど、くすませたくないという人はニュートラルカラーがおすすめ。チェスナットブラウンは、レイヤーの柔らかい動きとも好相性です。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは胸ラインのセミロング。鎖骨から全体にレイヤーを入れ、顔まわりはアゴラインからさらに切り込んだレイヤーを入れます。前髪は少し長めのワイドバングに。
ヘアカラーは8レベルのチェスナットブラウンをセレクト。ツヤ感があり肌映りがいいものの赤みを最小限におさえているので赤みが苦手な人にも◯。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を軽く内に入れるイメージでワンカールするだけなので、アイロンワークが苦手な人にもおすすめ。最後に軽めのオイルを全体になじませ、手に残っているもので前髪の束感を整えたら完成です。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん
「顔型別」におすすめのワイドバングのヘアスタイル【6選】
【1】「丸顔さん&面長さん」顔まわりレイヤーがお洒落なミニボブ

顔まわりの切り込んだレイヤーでお洒落に差をつけられるミニボブがこちら。トレンドに敏感な方にチャレンジして欲しいデザインになりますが、ショートからの伸ばしかけやボブからイメチェンしたい人にもおすすめ。顔まわりレイヤーが頬骨にかかるので、丸顔をカバーしつつ、厚めバングで面長さんの補整にも◎。
ぱつっとしたワイドバングがフェイスレイヤーと好相性なボブヘア。毎日のアイロンは必須ですがスタイリング好きな人だけでなく、簡単ヘアなのでアイロンが苦手な人もぜひトライを!
【how to“ベース&カラー”】
カットはえり足をギリギリの長さに切ったリップラインのミニボブ。耳前のみにレイヤーを入れ、頬骨からリップラインに繋がるレイヤーを入れます。前髪は眉下の長さのワイドバングに。厚めにカットしていますが、スタイリング剤をつけて隙間ができるように整えます。
カラーは5レベルのアッシュグレー。赤みを打ち消すダークなヘアカラーですが、自然光にあたると絶妙な透明感があり肌色をキレイに見せる効果もあり!

【how to“スタイリング”】
全体をストレートアイロンでさらっと通し、顔まわりのみ内巻きにするとグッド。重めでも軽めでもない質感のオイルを全体になじませたらフィニッシュ。仕上がりに質感はオイルの塗布量で調整して。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクス アオヤマ) 大城ちはるさん
【2】「面長さん」ハイトーンカラー+ワイドバングのコンパクトボブ

ボブヘアが好きだけどイメージチェンジを狙いたいなら、思い切って髪色を変えてみてはいかが。カラー明度を明るめにすれば寒色でもくすまず、ベージュMIXで色持ちも上々。重さのあるボブとの相性も抜群です。
さらなるイメチェンを求めるならワイドバングで変化をつけて。雰囲気を変えられるのはもちろん、シースルーバングに飽きた人がこぞって取り入れてトレンドも兆しもあるそう。サイドの髪を耳にかけてもこめかみ部分がわれず小顔見せも叶えます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあごラインのワンレングスボブ。シンプルな切りっぱなしだと重く扱いにくいので、中間から毛先にかけて毛量調整をします。シルエットもコンパクトになり小頭効果も。前髪は面長さんの補正もできるワイドバングに。長さは短めが気分。
カラーはブリーチをしてから、アッシュベージュをオンカラー。ハイトーンでもナチュラル感があり、ベージュを加えることでキレイな髪色をキープ。

【how to“スタイリング”】
スタイリングはストレートアイロンを通すだけなので楽々。髪質に応じて、多毛さんはしっとりタイプのオイル、細毛さんは軽めのオイル(洗い流さないタイプのトリートメントでも)をなじませたら出来上がり。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
【3】「面長さん」ワンカールでセットも楽々!大人可愛い韓国風ボブ

「タンバルモリ」は、柔らかい曲線美が魅力で、大人っぽさと可愛いさを兼ね備えたデザインとなっています。前髪ありでもふわっとした抜け感をつくることで幼く見えないもの嬉しい。
サイドに程よいボリューム感が出るため、面長さんにもおすすめのボブヘア。さらに、ワイドバングでも面長をカバーします。ボブにトライしたいけど、クールやモードな印象ではなく、女性らしく柔らかい雰囲気にしたい人におすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは、あご下1cmのワンレングスボブ。顔まわりのみレイヤーを入れます。前髪は、ワイドバングでぱっつん前髪につくりますが、重く見えないよう透け感をプラス。前髪からサイドバングにかけてはややラウンド状にカットします。
カラーは、ナチュラルなベージュをチョイス。赤み&黄色みをおさえたいけど、くすみ感が苦手という人にぴったり。ツヤ感があり、色が抜けたときも品のあるヘアカラーを維持できます。

【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、毛先をワンカール。中間から毛先にかけてCを描くように巻くのがポイントです。スタイリング剤は、オイルだけだとぺたっとしやすいので、柔らかめのバームをMIXしてなじませます。最後に束感とボリューム感を整えたら完成。
担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん
【4】「面長さん」小顔見せ叶う、外ハネニュアンスの垢抜けボブ

スタイリングが簡単なので、アイロンワークが苦手という人にもおすすめの外ハネボブ。前髪はワイドバングにカットし、耳かけしてもこめかみ部分がパカっととならず、面長さんのカバーにも。しっとりとした質感に仕上げると髪が広がらず、垢抜けた印象を与えます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはあご下3cmの切りっぱなしボブ。表面にレイヤーを入れ、毛先はやや厚みを削り、外ハネ感を出しやすくします。前髪はワイドに。また、小顔に見せられるもみ上げをつくれば、耳かけや結んだときのアクセントにも。
カラーは4レベルのブルーベージュに。暗髪ながら光に当たるとベージュの柔らかさを感じられるヘアカラー。アッシュ感が強いので、オレンジっぽくならず、色持ちとツヤ感も抜群です。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体をストレートタッチに伸ばし、毛先は軽く外ハネにします。スタイリング剤はしっとり系のオイルを選び、セミウェットな質感に仕上げる。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 豊田楓さん
【5】「面長さん&逆三角形さん」定番ボブにローレイヤーをプラスした大人ヘア

定番の切りっぱなしボブに低めのレイヤーを入れたこちら。重めのデザインにはなりますが、顔まわりのすっきりとした束感でこなれ感を演出します。耳にかけたときや結んだときのアクセントになるのはもちろん、輪郭をしっかりカバーすることも。また、横のボリューム調整がしやすく小顔に見せられ、特に面長さんや逆三角形におすすめ。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは鎖骨レングスの切りっぱなしボブ。トップと顔まわりに低めのレイヤーを入れ、なじむように薄く整えます。目力UPを狙えるよう前髪は目上ギリギリで薄めにカット。サイドバングは目尻の長さでワイドに。
カラーはパサつきをおさえて艶やかさを与えるショコラブラウンに。落ち着いた印象の暖色系です。

【how to“スタイリング”】
アイロンはストレートでも、32mmのコテでも使いやすい方でOK。毛先は外ハネ、レイヤーとサイド、バックは軽く内巻きにワンカール。巻きすぎないのがポイントで、柔らかい質感をつくるためにアイロンの温度は低めの140℃に。1回で決めようとしないで、2〜3回アイロンを通して自然なカール感を出します。
スタイリング剤は髪質に応じて、硬毛さんは重めのオイル、軟毛さんは軽めのオイルを選びます。オイルを手に取ったら、まず内側になじませ、表面、前髪とスタイリングしたら出来上がり。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 児玉善央さん
【6】「面長さん」スタイリング簡単!おしゃれ見せできる肩ハネロブ

オフィスカジュアルのきれいめファッションにフィットするロブヘア。シンプルなスタイルですが、今期は肩で自然にハネる長さが気分。寝グセを直す程度に軽くアイロンを通すだけでサマになり、朝の時短を叶える優秀ヘアです。
トレンドの透明感&柔らかさのあるカラーに落ち着いた印象をプラスして季節感も満点。収まりのいいシルエットなので多毛さんにもおすすめ。また、ワイドバングにしているため面長カバーも望めます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは肩下で前下がりラインに。前下がりにすることで肩に当たるハネがきれいに見せられます。表面に重さをとる程度のレイヤーを入れ、前髪はワイドにカットし、束感ができるように毛先を調整。
カラーは落ち着いた印象のモカベージュに。黄色っぽさをおさえたいけど、くすませたくない人におすすめのカラーです。ラベンダーMIXにより、肌を明るく見せてくれる効果もあり。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを軽く通すだけの楽々スタイリング。外ハネにしなくても自然にハネて、オフィススタイルにもマッチします。
重めのバームを手に伸ばし、全体になじませてから、表面、毛先、前髪の毛先の順に整えます。耳後ろの髪をおさえると頭を小さく見せられるので、ボリュームをおさえたい人はマスト。
担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 加藤ゆりえさん
「ショートボブ」ワイドバングとヘアカラーで差をつける!清楚可愛いスタイル

顔の印象を大きく左右する前髪の人気トレンドが、シースルーバングからワイドバングに移り変わっているとか。こちらのショートボブは、こめかみまで切り込んだワイドバングがポイント。
ワイドバングにすることでこめかみ付近の顔の余白を埋められ、特に面長さんをカバーして小顔見せを叶えます。また、前髪の長さは少し短め。目元がぱっちり見えて目力UPにも。
全体は丸みのある女性らしいショートボブ。すっきりとした清潔感と抜け感のあるこなれヘアを実現します。ヘアカラーは透明感のある暖色カラーで、ヘルシー印象に。オレンジブラウンなら肌ベースを選ばす、美肌に見せることができます。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは丸みのあるショートボブ。サイドは耳にかけられる長さのリップラインでカット。前髪はこめかみ幅のワイドバング。奥行きが狭めなので重くならず、ややラウンド状にすることで顔の丸みにフィットしてなじみのいい仕上がりに。
カラーはオレンジブラウンを10レベルで。派手になりやすいオレンジカラーですが、ブラウンMIXで日本人になじむおしゃれかわいいヘア髪色に。また、明度を高くしているので暖色でも透明感があります。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで全体を軽く内巻きに。前髪は縦に3つにわけてアイロンを通すと、顔の丸さに沿っておさまりがよくなります。
オイルを全体になじませ、サイドの髪は耳にかけ、最後にもみあげの毛束を細めに引き出します。毛束のニュアンスがあることで、輪郭を補正しながらこなれヘアを演出。横顔も美人に見せることができます。
担当サロン:LONESS ginza(ローネス ギンザ) 平田湧己さん
「ボブ」ワイドバングのヘアスタイル【4選】
【1】印象チェンジに◎ゆるっとパーマでクセ毛も活かせるボブ

柔らかく動きのあるパーマでボブをアップデート。朝の時短を求める人におすすめで、おしゃれ感も抜群です。
ボブの長さをキープしたままイメチェンするならパーマヘアはいかが。糸がほつれたような柔らかい動きのあるパーマは、根本からゆるめにかけているのでクセ毛を活かすこともできる優秀デザイン。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはえり足ギリギリのワンレングスボブ。顔まわりとトップにはレイヤーを入れ、パーマの重さが毛先に溜まらないように調整します。前髪は動きをつくりやすくするため、やや厚めのワイドバングに。
ヘアカラーは10レベルのチェリーレッドをチョイス。鮮やかな暖色カラーで発色がよく艶やかさと肌なじみがいいのが特徴です。また、紫外線を浴びてもキレイな髪色が持続するのも◎。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは12mm〜20mmのロッドを使い、根本からスパイラルパーマをかけます。太めではなく細いロッドを選ぶことで、ニュアンスのあるウェーブに。
スタイリングは髪を軽く濡らしてから、ムースとバームを混ぜたものをもみ込み自然乾燥。前髪はバームのみを軽くなじませます。ムースだけでもOKですが、ツヤ感のある質感にするならバームを混ぜるのがおすすめです。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん
【2】レイヤー初心者にも!顔型カバーができる今っぽボブ

抜け感の出る顔まわりレイヤーを入れたこちらのボブ。低めレイヤーなので、レイヤーが初めてという人でもチャレンジしやすいのがポイント。軽やかな動きはもちろん、エラ張りさんや丸顔さんのカバーができ、顔を小さく見せる効果も。
前髪は顔まわりレイヤーと相性のいいワイドバングを合わせれば、横顔の印象がすっきり見せられます。サイドバングはサイドに流すとこなれ感UPに。また、落ち着いた雰囲気の暗髪は、寒色系で透明感をプラスすれば重くなりません。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下2cmのワンレングスボブ。ハチ上と顔まわりにローレイヤーを入れて、動きを出しやすくしつつ顔型をカバー。レイヤーのシャギー感に対して、前髪はぷつっと感でかわいさを残します。サイドバングはやや長めにつくり前髪とつなげます。
カラーは7レベルのオリーブベージュをセレクト。暗めカラーでも赤みを打ち消し抜け感や透明感があり、ベージュらしいかわいさも感じられます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに。ベースは内巻きよりも外ハネの方が簡単に今っぽさが出せておすすめ。トップと顔まわりは内巻きに巻き、サイドバングはリバースに流します。
最後に軽めのオイルをなじませ、ふわっとまとめたら出来上がり。
担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ) 宇都愛梨さん
【3】ハネすぎないから大人っぽい!美しくまとまるひし形くびれボブ

ハネすぎない柔らか印象の外ハネボブ。幼く見えず、くびれシルエットで美人にも魅せられる大人っぽスタイルです。
20代後半から30代半ばにマッチする外ハネボブ。ワイドバングにすることで、カジュアルに見せながら面長さんのカバーにも。ちょっぴりエレガントに振りたいなら、ヘアカラーはツヤ感もプラスする暖色ブラウンと合わせるのが◎。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはあご下3cmのワンレングス。トップにレイヤーを入れひし形シルエットをつくりやすくし、前髪は目にかかる長さでワイドにつくります。
カラーは暖色系ブラウンを8レベルで。彩度が低めなので暖色でも落ち着いた印象を与え、まろやかな色味でツヤ感と柔らか見せを叶えます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先を外ハネに、トップのレイヤー部分は自然な内巻きに。外ハネは首のラインに沿わせるとやりすぎ感がなく仕上げることができます。ほどよいウェットな質感に仕上げるオイルを全体になじませたら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 和田流星さん
【4】首元すっきり!ローレイヤーでまとまるワイドバングボブ

首元すっきりのこちらのボブ。ポイントは首の真ん中のレングスでカットすること。首にすっと沿うラインが美しく、ぷつっとしたラインを強調することでこなれ感もアップします。また、幼く見えがちなボブですが、流しのシースルーバングにすれば大人っぽく、キレイめなカジュアル感が演出できます。
髪型が軽やか印象なので、暗髪でも重く見えないのも◯。また、パカっと割れるこめかみ部分をワイドバングがカバーし、洒落感を高めてくれます。顔型を問わず似合わせが可能なので、気になる人はぜひトライを!
【how to“ベース&カラー”】
ベースの長さを首の真ん中におさまるようにカットし、表面のみにレイヤーを入れます。前髪は目にかかる長さでつくり、サイドにかけて割れないように少し長さを出して調整します。
カラーは4レベルのアッシュブラックに。ダークトーンでもアッシュ系を選ぶことで透け感があり、重く見えません。

【how to“スタイリング”】
全体をストレートアイロンで外ハネにし、表面のレイヤーは部分的に毛束を取り内巻きにワンカール。毛束のニュアンスがあることで、軽い表情をプラスします。前髪はマジックカラーで巻いておくとグッド。スタイリング剤はバームorオイルを内側→表面→顔まわり→前髪の順番になじませたらフィニッシュ。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 金井悠華さん
「ミディアム」フェイスレイヤー&ワイドバングで軽やかにアプデするスタイル

こちらのミディはワンカール巻くだけで、ふわっとした動きを演出しつつ、簡単スタイリングで決まるので朝のお手入れも楽々。ベースに重さがあるので、トレンドのレイヤースタイルでも扱いやすいのがポイントです。
髪が細くてペタっとしやすい、髪が太くて動きが出ない、どちらにも柔らかい動きを実現する万能ミディ。長さを残したまま印象チェンジを狙うなら、フェイスレイヤーだけでなくワイドバングも取り入れて。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨と胸の間の長さでカットし、顔まわりのみにあご下3cmからレイヤーを入れます。ローレイヤーにすることで、まとまりと柔らかい動きが出ます。前髪は薄すぎないシースルーのワイドバングに。ぱつっとしたライン感を残し、毛流れがつくりやすいよう両サイドはラウンドさせながらカット。
ヘアカラーは10レベルのブラウンベージュに。明るめにすることで柔らかい印象にも。

【how to“スタイリング”】
32mmのコテで毛先を内巻きに、レイヤー部分はカットラインに合わせて前上がりにワンカール巻きます。最後に重めのオイルを全体になじませたら出来上がり。ベースを外ハネにしてもかわいいので、気分でアレンジを楽しんで。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 川上莉歩さん
「ロング」ワイドバングで目元くっきり!ツヤ感カラーのローレイヤーヘア

ライン感のあるワイドバングを合わせたロングレイヤー。前髪は目の上ギリギリでカットすることで、目元の印象を高めて目を大きく見せる効果も望めます。プツンとした重めバングは、前髪が浮きやすい人やおでこが狭い人にも。また、長めのサイドバングがフェイスラインをカバーし、結んだときのニュアンスにもなります。
カラーはツヤ感重視で赤みを足したショコラ系に。ロングヘアは重く見えやすいので、髪色で柔らかさをプラスするとグッド。また、ほどよいレイヤー加減なので、広がりをおさえつつふんわりとした動きを演出します。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上5cmでカットし、まとまりがよくなるよう全体にグラデーションを入れます。耳前にはローレイヤーを入れて内巻きにしやすくします。前髪は目上でラウンドにカットし、サイドバングはあごラインでつくります。
カラーは8レベルのショコラベージュ。ほどよく赤みをプラスし抜群のツヤ感を実現します。

【how to“スタイリング”】
艶を出すイメージでストレートアイロンでゆるく内巻きに。巻きすぎない方がかわいい。
スタイリング剤はロアオイルを全体になじませます。やや重めのオイルでフレングランスの種類が豊富なので、好きな香りをまとえるのも嬉しい。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA est(ガーデンヨコハマ エスト) 児玉善央さん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
