
写真はメタのロゴ。2023年9月、ムンバイで撮影。 REUTERS/Francis Mascarenhas
[26日 ロイター] – 交流サイト(SNS)を運営する米メタ・プラットフォーム(META.O), opens new tabは26日、テキサス州エルパソの人工知能(AI)データセンターへの投資を従来の6倍以上となる100億ドルに拡大すると発表した。2028年の稼働開始予定に先立ち、1ギガワットの容量達成を目指す。
同社は昨年10月、エルパソのデータセンターに15億ドルを投資すると表明していた。同社データセンターとしては世界で29番目、テキサス州では3番目となる。
アマゾン(AMZN.O), opens new tab、アルファベット(GOOGL.O), opens new tab、マイクロソフト(MSFT.O), opens new tabなどの大手ハイテク企業もAIインフラ構築を競っており、今年はAIインフラ構築に対する総支出額が6300億ドルを超えるとみられている。
メタはブログで、エルパソのデータセンターは建設ピーク時に3000人以上の作業員が現場で働き、稼働開始後は300人の新規雇用を見込んでいると説明。
また、テキサス州の送電網に5000メガワット以上のクリーンエネルギーを追加する事業が契約済みであるほか、非営利団体と協力して地域の水不足対策にも取り組むと述べた。
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