ファンケル、「女性の健康経営アワード」2年連続受賞 更年期理解推進と行政連携評価
ファンケルグループは、「公益社団法人女性の健康とメノポーズ協会」が主催する「女性の健康経営®アワード」を2年連続で受賞した。このアワードは、女性の健康支援や教育、健康経営に貢献する活動を行った個人や団体を表彰するものだ。ファンケルは、従業員の健康支援やダイバーシティ推進に加え、「ファンケル メノポーズアクション」などの取り組みが評価された。
ファンケルは創業理念「正義感をもって世の中の『不』を解消しよう」のもと、無添加化粧品や健康食品を通じて顧客の不満や不安を解消し、美しさと健康を支えることを目指しているとされる。「健やかな暮らし」をサステナビリティの重点テーマとして掲げ、加齢に伴う健康課題や肌不調、栄養の充足課題に取り組んでいる。また、健康経営の実現を経営基盤に据えている。
ファンケルグループでは、女性従業員が中心となって活躍する風土が根付いており、2025年12月時点で約8割が女性従業員である。性別や立場を超えて全員が女性の健康について知識を持つことが重要と考え、従業員教育に力を入れている。
審査員から評価された主な取り組みとして、「ファンケル メノポーズアクション」がある。更年期を社会課題として捉え、2025年には「夫婦の関係性」をテーマに活動を深化させた。夫婦100組の体験をまとめた「メノポーズトーク」を発信するなど、情報発信を強化した。
さらに、「女性の健康検定®」資格者が371人に拡大し、全社的なヘルスリテラシー向上が評価された。職場内での健康に関するコミュニケーションの活性化や、女性の健康課題に配慮した職場環境の整備、商品開発への知見活用が進められている。
神奈川県との連携による地域への啓発活動も継続しており、行政との連携による地域貢献活動が評価された。ファンケルは今後も、社員の健康リテラシー向上や女性の健康課題への社会啓発、行政や教育機関との連携を通じて、社会課題の解決に尽力していくという。

▲神奈川県との連携による地域への啓発活動の継続
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
