NTTドコモは3月25日、日新火災海上保険と持家向けの「ドコモの火災保険」の提供を始めた。マンションの区分所有者も対象。インターネット完結型の火災保険で、ドコモ回線の契約がないユーザーでも申し込める。
ドコモと日新火災は2025年3月から「ドコモの賃貸火災保険」を提供している。今回は対象を持家住宅にも広げた格好だ。
保険料では、地震保険料とdポイント利用分を除き、支払い方法に応じてdポイントを最大2.0%還元する。d払いを利用する場合は、dポイントで保険料を支払うこともできる。
補償プランは「スリム」「ベーシック」「ワイド」の3種類を用意した。スリムは火災や破裂・爆発に加え、風災や雹災、雪災、水災などの自然災害に補償を絞った構成。ベーシックはこれに盗難、水ぬれ、破損など日常生活のトラブル補償を加え、ワイドはさらに事故時の諸費用や弁護士費用なども補償する。オプションの追加・削除にも対応する。
事故対応は日新火災が担い、24時間365日体制で受け付ける。契約者向けには、水回りなどの住宅トラブル発生時に修理業者の手配や30分程度の応急処置、開錠作業を無料で利用できる「すまいのサポート24」も付帯する。
保険期間は1年または5年。1年契約はd払いとクレジットカードに対応し、5年契約はクレジットカードのみ利用できる。2026年3月25日時点では築10年以下の住宅が申し込み対象で、9月1日からは築30年未満の住宅に広げる予定だ。
Amazonのアソシエイトとして、CNET Japanは適格販売により収入を得ています
