「メノポーズアクション」などを評価
「女性の健康経営アワード」は、女性の健康支援や健康教育、健康経営につながる活動に取り組む企業・個人などを表彰している。
今回、同社が評価された取り組みの1つに、「ファンケル メノポーズアクション」がある。更年期を「社会が抱える『不』」=「社会課題」と捉え、前年の「基礎理解」「親子世代」「男性更年期」に加え、「夫婦の関係性」をテーマに据えて活動を深化させた。
また、グループ全体で女性の健康理解を深めることを目的に、「女性の健康検定」の取得を推進。2025年は、資格保有者が前年比106人増の371人に拡大した。職場内での健康に関するコミュニケーションの活性化や、女性の健康課題に配慮した職場環境の整備も進めた。
神奈川県との連携強化
神奈川県との連携も強化した。県が推進する「未病改善」に関する情報を発信するアンバサダーとして活動している。女性の健康経営推進員、女性の健康推進員といった有資格者を中心に、更年期をテーマとした学校への出張講座や一般向けセミナーを定期的に実施。こうした行政との連携による地域貢献も、今回の受賞につながった。
同社では、グループ全体の約8割を女性従業員が占める。女性の健康について全員が知識を持つことが重要とし、従業員教育にも注力している。

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