2025年9月にリニューアルオープした原宿クエストに新たなポップアップスペース「THE HALL」とレストラン「THE TUNNEL」が2026年3月14日(土)にオープンした。アート、フード、カルチャーが交差する新しいギャラリー体験を提供する。ディレクションはクリエイティブ集団en one tokyoが手がけている。
「THE HALL」は高い天井と約320㎡の広大なフロアを誇り、展示やファッションショーなど多様な文化発信を可能にする。隣接する「THE TUNNEL」は防音システムも備えており音楽イベントにも対応できる。食と音楽を融合した「食堂」としてカルチャーを発信する。店内は、イラストレーター永井博がデザインしたトレーライナーをはじめ、建築家・荒木信雄が手がけた浮床、建築家・関裕介によるリモワを使用した作品を随所に配置。さらに、 DDAA LAB代表・建築家の元木大輔がデザインしたゴールド仕上げの単管パイプ製ハンガーラック、アーティスト・福井和来によるネオンライト、インテリアデザイナー・柳沢春馬のオリジナル什器など、複数のクリエイターがディテールに至るまで空間を立ち上げている。
オープニングを記念して、原宿クエスト施設全体の世界観を創り上げたYOSHIROTTENによるエキジビション「Quiet Underground: Energy, Sound and Time」が、THE HALLで2026年3月14日(土)から3月29日(日)まで開催中。本展では、原宿で生まれた創造の物語、YOSHIROTTENが「THE HALL」の地下空間から受けたインスピレーションを1つの空間として再構成している。
YOSHIROTTEN (ヨシロットン)
1983年生まれ。地球・光・色彩を題材に、自然界と都市文化、空想科学と精神世界が混じり合う世界観を描くアーティスト。デジタル表現と物質的素材の探究など一見相反する領域を、平面から立体、映像といった様々なメディウムによる表現を通して横断的に模索している。主な個展に〈FUTURE NATURE〉(TOLOT heuristic SHINONOME, 2018年)、〈SUN Installation〉(国立競技場・大型車駐車場, 2023年)、〈Radial Graphics Bio / 拡張するグラフィック〉(ギンザ・グラフィック・ギャラリー, 2024年)、〈FUTURE NATURE II In Kagoshima〉(鹿児島県霧島アートの森, 2024年)ほか。クリエイティブ・スタジオYAR代表。
「Quiet Underground: Energy, Sound and Time」開催概要
会期2026年3月14日(土)〜3月29日(日)時間12:00~22:00会場原宿クエスト地下THE HALL & TUNNELURLhttps://tinyurl.com/mwa48sd2








