スマートウェアラブルメーカー“Zepp Health Corporation(ゼップ ヘルス コーポレーション)”は、Amazfit(アマズフィット)T-Rexシリーズの最上位モデル“Amazfit T-Rex Ultra 2”を発表した。
Zepp Health Corporation
Amazfit T-Rex Ultra 2
本作は、“予測不能な自然に挑む最強ギア”をコンセプトに開発されたプロ仕様のスマートウオッチだ。
51mm径の大型AMOLEDディスプレイ(解像度480×480、322PPI)を搭載し、最大3000nitの高輝度表示に対応する。風防にはサファイアガラスを採用し、過酷な環境下での視認性と耐久性を確保した。
なお、写真家・石川直樹氏がネパール・エベレスト街道(最大標高5555m)でのトレッキングにおいて着用し、その耐久性と機能性を実証している。
ベゼルと裏ブタには航空宇宙産業にも用いられるグレード5チタン合金を採用。軍事規格MIL-STD-810H認証を取得し、耐衝撃・耐熱・耐寒性能を備える。また、マイナス30℃の低温動作モードに対応し、防水性能は10気圧(100m相当)を確保する。
【画像】軍事規格“ミルスペック”スマートウオッチを別アングルで見る
ストレージは業界最大級となる64GBを内蔵。世界のオフラインベースマップがプリインストールされ、等高線図やスキー場マップの追加も対応。6衛星測位システム対応デュアルバンドGPSを備え、高度・気圧センサーと組み合わせて高精度ナビとして活用可能だ。
また、バッテリーは870mAhを搭載し、通常使用で最大30日間、ヘビーユースで最大15日間駆動。高精度GPSモードでは最大50時間使用可能だ。なお、約2時間で満充電となるマグネット充電方式が採用されている。
そして機能面では、オフライン経路計画やGPXデータインポート、ナイトビジョンモード、白・緑色LEDフラッシュライトを搭載。さらに170種類以上のスポーツモード、登山ワークアウトモード、改良された高度アルゴリズムを備える。また、新指標となる“BioCharge”により、睡眠・HRV・運動負荷を統合分析し、トレーニングと回復を科学的にサポートする。
ソフトウェア面では、GPT-4oを統合したAI音声操作“Zepp Flow”を搭載。音声メモ、ポッドキャスト同期、AI画像認識による食事管理機能にも対応。スピーカーとマイクを内蔵し、Bluetooth通話も可能だ。
なお、販売価格は8万9900円となる。
【画像】軍事規格“ミルスペック”スマートウオッチを別アングルで見る
【問い合わせ先】
Zepp Health Corporation
URL:https://www.amazfit.jp/pages/about-zepphealth
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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