
ホルムズ海峡の航空写真。2023年12月撮影。REUTERS
[シンガポール 2日 ロイター] – 複数の海上保険会社がイランを巡る紛争を理由に、湾岸地域で船舶向け戦争リスク補償の引き受けを停止すると発表した。
ガード、スクルド、ノーススタンダード、ロンドン・P&Iクラブ、アメリカン・クラブなどの保険会社は、解約は3月5日に発効するとした。戦争リスク補償はイラン領海に加え、ペルシャ湾および周辺海域で適用外となる。
スクルドは追加保険料を支払うことで補償を復活させる「バイバックオプション」を検討している。
MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725.T), opens new tabは、イラン及びイスラエル周辺水域と隣接国を対象とする各種戦争リスク保険の引き受けを停止したと明らかにした。
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