ジョージアレストランを開店させる元栃ノ心
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 大相撲の元大関・栃ノ心のレバニ・ゴルガゼさん(38)が東京都墨田区内にジョージア料理レストラン「GEORGIAN HOUSE(ジョージアンハウス)」をオープンさせた。24日から営業を開始する。

 同店のオーナーとなるゴルガゼさんはジョージア出身で、現役時代から母国の関係者らからジョージア料理が食べられるレストランを開いて欲しいとの要望を受けていた。2023年の現役引退後に徐々に準備を進め、このほど地下鉄・本所吾妻橋駅から徒歩1分の好立地に店舗を構えた。

 もともと居酒屋のあった建物を居抜きで利用。3階建てで総床面積520平米の広大なスペースには約120人が利用可能となる。ゴルガゼさんが開業にあたってこだわったのは「ジョージアを体感できる空間」という。店内は生まれ故郷の町並みの写真が飾られ、ブラインドには大きなジョージア国旗。さらに2階へ向かう階段の壁には大相撲2018年初場所の優勝額が飾られ、来客の視線を一身に浴びることになる。

 メニューは代表料理のシュクメルリやギョウザに似たヒンカリなど、豆、野菜、肉、チーズを主体とした料理が味わえる。また飲食だけでなく、ワイン、蜂蜜、皮のバッグなどジョージア特産品の販売スペースも確保。さしずめ「道の駅ジョージア」の様相を漂わせる。ゴルガゼさんは「ここに来たらジョージアを体感できる。店名をジョージアハウスとしたのもその理由です。ぜひおいしいジョージア料理を楽しんでください」と話した。

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