五輪仕様のネイルを披露した長森
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 スピードスケート・ショートトラックの日本代表が1日、試合会場のミラノ・アイススケートアリーナで現地入り後初めて練習した。

 昨年12月の全日本選手権で3冠を達成して大逆転で五輪切符を手にした長森遥南(アンリ・シャルパンティエ)も入念に調整。50分間の練習を終え「凄く気持ちよく滑れて、いい練習になった。(本番を)イメージしながら滑りました」と手応えを口にした。

 競技で全力を尽くす一方、リンクを離れれば五輪の雰囲気も味わっている。楽しみなことを問われると「選手村の部屋の近くにフィギュアスケートやアイスホッケーの方がいて、特に坂本花織さんと会いたい」と笑顔。かつて坂本と同じリンクで練習していた間柄で、昨年12月のGPファイナルで坂本がフリーで巻き返した姿に感動した。大きな刺激を受け、自身の全日本選手権3冠につなげた。

 「自分が五輪に行けたのも、花織さんのGPファイナルで凄い勇気をもらったから。ずっと尊敬していて神のような存在ですけど、会いたいですね」

 初の大舞台を前にネイルも一新。「個人種目では一つでも多く決勝に残れるように。リレーではしっかりと最終走者につなげられるように滑りたい」と意気込んだ。

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