開運は「がんばるもの」ではなく「自動化」させるもの――占星術家Keikoが明かす「運がいい人」の正体とは?_img0

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もっとがんばれば、運はよくなる――そう思っていませんか? 

けれど月占星術家・Keikoさんは「開運に必要なのは、がんばることではなく、 “習慣”にすること」だと語ります。今年で9年目を迎える『パワーウィッシュノート』が長く支持され続けている理由も、開運アクションを“努力”ではなく、自然に回るワクワクする“習慣”として続けやすいところにあるのかもしれません。そこで今回はKeikoさんに、開運のための「習慣づくり」について、あらためてお話をうかがいました。

 

――『パワーウィッシュノート』が9年目を迎えました。原本である『パワーウィッシュ』は世界各国でも出版され、かなり浸透してきた印象があります。長く続けてきた読者も多いのでは?

Keiko:そうね。「もう6年目です」「気づいたら何年も続いていました」といったお声もよく聞くわ。でもね、続いている人ほど“がんばって”やっていないのよ。

――がんばらなくても続けられるものでしょうか?

Keiko:鍵になるのは「習慣化」ね。習慣になると、人はほとんどエネルギーを使わなくなる。歯を磨くときに「今日はどうしよう」なんて考えないでしょう? 

開運も同じで、考えずにできる状態をつくることが大事なの。というのも、人は判断するたびにエネルギーを消耗するから。「今日はやる?やらない?」という小さな判断が積み重なるだけで、疲れてしまう。情報過多の今は、判断すること自体がストレスになると思うわ。

――たしかに、選択することが増えた気がします。

Keiko:2020年に「風の時代」が始まってから、価値観も生き方も、急速に変わってきた。情報が溢れ、つねに「選ばなきゃいけない」状態に置かれているのね。だからこそ必要なのが「考えなくてもできる状態」=自動化なの。自動でできるようになれば、余計な選択や無駄な努力を手放せるわ。

――パワーウィッシュが長く続いている理由も、そこにありそうですね。

Keiko:あると思う。新月や満月って、自分の意志と関係なく必ずやってくるからね。「新月が来たからウィッシュしよう」と自然に行動できるのよ。12時になったら寝る、8時になったら家を出る――それと同じ感覚ね。こうして習慣になれば、あとは流れに乗るだけ。

――自動化することで、「判断コスト」を下げられるんですね。

Keiko:そう。続けるほど楽になっていくの。願いを叶えている人ほど、頭で考えすぎない。どちらかというと、体がわかっている状態ね。テニスやゴルフ、お料理でも、一回で上達することってないでしょう? 繰り返すうちに、ある日ふとコツがつかめる。願いを叶えることも同じなの。

――願いが叶う「感覚」を、体で覚えていくようなイメージでしょうか。

Keiko:「この時期はこう願うと叶いやすい」ということが、理屈ではなく体感としてわかってくる。それが積み重なると、直接願っていないことまで意外な形で叶ったりするの。


――それは面白いですね。

Keiko:書いたことが叶うこともあるし、起きた出来事を見て「これが本当の願いだったんだ」って気づくこともある。パワーウィッシュを続けていくと、願いのルートが自然に増えていくの。というのも、新月も満月も12星座をめぐっていくから。たとえば、新月なら牡羊座新月の次は牡牛座新月、その次は双子座新月――というように、1ヵ月ごとにサインが変わっていくのね。

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――パワーウィッシュではそのサインに合った願いを書いていきますよね。

Keiko:それぞれサインには「担当分野」があるから、結果的にあらゆるテーマをバランスよく扱うことになる。願いを叶える方法はひとつじゃないからね。12の入り口を使えるのは、とても効果的よ。

――12の入り口?

Keiko:たとえば、リッチになりたいと思うなら金運を司る「牡牛座」の新月や満月でウィッシュすればいいと思うでしょう? でも人間関係がリッチへの鍵なら「天秤座」、自己表現が近道なら「獅子座」を使ったほうがいい。

――いろいろなルートから「リッチへの道」が探れるんですね。

Keiko:そういうこと。宇宙が1年を通してさまざまなエネルギーを送り続けているから、そこに合わせて願えばいい。もちろん、願わない人生もアリ。でも「こうなりたい」「こう生きたい」と思うなら、大きな流れを利用したほうがずっと楽よ。

――その「流れ」を、誰でも使える形にしたのがパワーウィッシュなんですね。

Keiko:そう。私にとって、宇宙は人格のある存在なの。感情も意思もある。そんな宇宙に伝わりやすい願い方を、誰にでもできる形にしたのがパワーウィッシュ。ぜひ習慣化して、可能性の扉を開いてほしいわ。

――Keikoさんは「月星座は天賦の才能、習慣化は後天的な才能」とも言われていますよね。

Keiko:生まれ持った資質があっても、それだけでは幸運の流れに乗れるわけではないの。大切なのは、その資質をどう使うか。それは後から身につけていくものよ。パワーウィッシュを習慣にすると、少しずつ「運の使い方」が身についていく。気づけば、自然と運の流れに乗っていけると思うわ。

 

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取材/御友貴子

構成/藤本容子

 

 

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