初めまして。
鳥取県米子市で、
「紬 Noir Care Studio」(つむぎ ノアール ケア スタジオ)
を開業準備中の MINAKOと申します。
「人と人との結びつきを大事にし、自分自身を大切にしてほしいという願いを込めています。」
店名の『紬』には、バラバラになりそうな心と身体をもう一度結びつけること
『Noir(黒)』には、どんな色にも染まらない自分自身の尊さを守るという決意を込めています。
私は、病院や介護の現場で “付き添う家族” や “外出できない方” に ネイルと心の休息を届ける 訪問ネイル を始めます。
「ネイルは、誰かの人生を変えるものではありません。
でも “生きたい気持ちを取り戻すスイッチ” になることがあります。」
その願いを込めて、一歩踏み出すためにこのプロジェクトを立ち上げました。

【このプロジェクトで挑戦したいこと】
私は、病院や介護施設、そしてご自宅へ直接伺う「移動式ケアサロン」を走らせたいと考えています。
導入するのは、普通車サイズで小回りが利き、かつ断熱・遮音性に優れた『Beaute5(ボーテ5)』という車両です。
米子の細い路地でもお客様のもとへ駆けつけることができ、冬の寒さや夏の暑さを感じることなく、静かで安心できる空間で施術を受けていただけます。
米子の住宅街や外出しづらい方々のもとへ、また病院の駐車場でもスムーズに移動でき、かつ社内でゆったりと施術を受けていただける、私とお客様だけの心落ち着ける「動くプライベートサロン」です。

【この活動をはじめる理由】
私は シングルマザー歴16年、二人の子の母 です。
19年前、生後3ヶ月の長男が突然呼吸困難に陥り、緊急搬送されました。
診断は心臓病。(完全性房室中隔欠損症)
ICUに入り、抱くことも触れられることもできませんでした。
さらに、身内からは “あなたのせいだ” と責められ、 自分を責め、心が崩れ落ちそうな日々。
その中で、一般病棟で付き添っていた見知らぬおばあちゃんが 私にこう言いました。
「あんたのせいじゃない。
あんただから、この子は来てくれた。」
その言葉は、私を生かしてくれた “救い” でした。
長男は入退院を繰り返し、
1歳で1度目の手術、入学前に2度目。
「成人できないかもしれない」
「寝たきりになるかもしれない」
そう言われ続けながら、今年19歳になりました。
その間、私は鬱・パニック・不安障害・睡眠障害とも向き合ってきました。
「普通に働けない現実」も、痛いほど味わってきました。
だからこそ、私は思います。
“苦しんでいるのは、闘っている本人だけじゃない。”
その隣にいる母親、家族、介護者もまた 心が擦り切れています。
私は “あの日の私” のように 孤独の中にいる誰かの手を、静かにそっと包みたい。
【このプロジェクトでできること】
紬 Noir Care Studioでは、以下の形で活動します。
🏠 自宅ネイル(米子市)
・自宅の一室に、落ち着ける空間のサロンを準備
・1対1で、安心できる時間と施術を提供
🚗 訪問ネイル
・病院
・介護施設
・自宅へ直接伺う
・移動手段のない方/外出が困難な方へ
・付き添い家族・母親
にも “ケアされる時間” を届けます
💻 WEBデザイン(兼業)
・心身の波がある日でも、自宅で働ける仕組みをつくり
・事業継続と生活の安定につなげます
【なぜネイルなのか】
ネイルは「飾り」ではありません。
自分の手を見るたびに
“私はまだここにいる”
“生きていていい”
と思える瞬間が生まれます。
私はその瞬間を 病室にも、ベッドの上にも、付き添う母の手にも 届けたい。
【必要な資金と使い道】
今回の目標金額は 300万円 です。
用途は以下の通りです。
内容 金額
車両(移動サロン専用車)購入費の一部 250万円
ネイル機材1式・衛星備品・保険料 20万円
クラウドファンディング手数料・リターン費用 30万円
【リターン(支援のお礼)】
〇1,000円:感謝メール
〇3,000円:手書きお礼カード(希望者のみ名前掲載)
〇5,000円:「未来のあなたへ」応援レター
〇10,000円:手元ケア15分(性別不問) or 訪問ネイル1回(女性対象)
〇30,000円:あなたの名前で”付添家族/施設”にネイル寄付1回※
〇100,000円:年間寄付サポーター(寄付2回+特別お礼状)
※<寄贈について>
・対象: 鳥取県米子市近郊の病院、介護施設、または在宅で介護・付き添いをされているご家族
・募集方法: 自社SNS、ホームページ、地域の福祉ネットワークを通じて公募いたします。
・人数や対象数など: 支援いただいた数に応じて実施(1口につき1名/1回)
・決定方法: 先着順、または施設等からのヒアリングに基づき決定します。
・適切に寄贈先を決定出来る理由: 実行者自身が長年、心臓病の長男の付き添いや自身の療養を通じて地域の医療・福祉現場と深く関わっており、当事者の視点から真にケアを必要としている方を判断できるため。
【リスク・対策】
〇健康管理について: 私自身、心身の波と向き合っています。
だからこそ、**移動サロンという「自分だけの空間」を拠点にすることで、パニック障害のリスクを最小限に抑え、
無理のない予約枠で、お客様一人ひとりに100%の力を注げる体制を整えます。
【プロフィール】
紬 Noir Care Studio 代表
訪問ネイルセラピスト
シングルマザー/当事者としての活動者


【最後に】
私は、特別な人間ではありません。
ただ、壊れそうだった過去の自分に 「生きていていい」と そっと触れてあげたいだけです。
そして今度は その言葉を、誰かの手の上に届けたい。
どうか、この挑戦に 応援という力をお貸しください。
