
「ぱーてぃーちゃん」のすがちゃん最高No.1
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お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」すがちゃん最高No.1(34)が3日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲスト出演。中学1年生から始まった一人暮らしの思い出を語った。
この日は俳優の風間トオルとともに“新旧貧乏成り上がりコンビ”として出演。すがちゃんは「親父が凄い破天荒で。親父が他で家庭作ったりなんだりがあって、うちが本体だと思ったんですけど、本体はうちじゃなかったっぽくて」と事情を説明。「小学校の時はおばあちゃんとおじいちゃんおばあちゃんもいて。パートとか年金とかで(暮らしていた)」としながらも、中学1年生から一軒家の自宅で一人暮らしが始まったという。
食費については「やっぱり食費がどれだけ削れるか。基本的には買い物に行く時はスーパーとかコンビニ行ったりすると思うんですけど、僕はやっぱ近所の公園とか河原の雑草の、例えばそのニラに近いものを探すとか、そういうの色々食べた」とすがちゃん。調理法としては「野菜炒めと味噌汁ぐらいしか分からなかったんですけど、でも、その2つはまあまあ…。でも、雑草は雑草なんですよ」と苦笑した。
そんな中でも特に忘れられない料理があるといい、「中学校の時、毎日凄い電話かかってくるんですよ。出ると、ちょっと低めの男性の声で“お父さんいる?”って。借金取りの方。で、“親父は帰ってきてない”って何回も説明していたんですけど、ある時、家に来て。“ドンドンドンドン!”って玄関の方で。ちょうど夕飯時で僕、ご飯作ってたんですけど。でも、家に来たからには居留守も使えないから開けて、そしたらもう“ザ”みたいな」とコワモテの借金取りの男性が立っていたという。
部屋を全部見せ、台所ですがちゃんが調理途中だった雑草の炒め物を目にしたという。「何だ?」と聞かれ、「今日晩ご飯食べようと思った」と説明すると、その男性は「ちょっと待ってろ」と言って出て行ったという。「その借金取りの方がスーパー行って、最終的に僕の雑草炒めを卵でとじてくれた」と明かした。
すがちゃんは「おいしかったです、凄い」としみじみ。風間も「おいしいもあるけど、優しくされるっていうのが凄くあるよね。染みちゃうよね」と共感していた。
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