
好きな人が入試に向けてラストスパートをかけていたら、「がんばって!」と応援したくなるもの。でもタイミングを間違えると、ただでさえ神経質になっているカレを、余計イラつかせてしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性99名に聞いたアンケートを参考に「今じゃない!受験勉強中の男子を励ますNGタイミング」をご紹介します。
【1】時間が限られている分、集中したい「電車通学の最中」
「おしゃべりするより、ひとつでも多く単語を覚えたい!」(10代男性)というように、通学途中でも寸暇を惜しんで勉強している人のことは、そっと見守ったほうがよさそうです。「おはよう」のあいさつも、降りるタイミングまで待ってから口にしましょう。
【2】起きているにしろ寝ているにしろ邪魔されたくない「深夜」
「寝てたら悪いし…とか思わないのかよ!って唖然としてしまう」(20代男性)というように、いくら善意のメッセージでも、非常識な時刻に伝えると、感謝されるどころか「無神経」だと思われそうです。「今すぐ伝えたい!」と思っても、受け取る側の都合を第一に考えましょう。
【3】難題にもじっくり取り組める「夕食後から就寝前の時間帯」
「寝る前の数時間が一番集中できるから、LINEも電話もほとんど無視!」(10代男性)というように、ゆっくり話せそうだから…と夜に連絡しても、スルーされるのがオチかもしれません。「返事は要らないよ」と短めのLINEを送るくらいに留めましょう。
【4】今、唯一の楽しみと言っていい「男友達としゃべっているとき」
「男同士バカ話で盛り上がってるときに、受験の話を持ち込まれたくない!」(10代男性)というように、貴重な気分転換の時間を台無しにするのも怒りを買いそうです。「踏み込めない領域もある」と諦めて、別の機会に励ましたほうがいいでしょう。
【5】いろいろあってすでにイラついている「眠れなかった日の翌朝」
「寝不足だと、何を言われても好意的に受け止められない…」(20代男性)というように、受験が迫ってくると、よく眠れず朝から気が立っている日も増えそうです。あいさつしても反応が鈍かったら、そっとしておいてあげたほうがいいかもしれません。
【6】一人でじっくりと対策を練りたい「模試の結果が出たあと」
「判定が悪かったら、励まされても『うっせえ!』としか思えないかも…」(10代男性)というように、模試の結果が出た日は、うかつに近づかないほうが賢明かもしれません。受験と無関係な話をする場合でも、相手の機嫌を見極めてから口火を切りましょう。
【7】力試しのつもりで実は気合いを入れている「小テストの直前」
「入試のイメトレをしたいから、テスト前はほっといてほしい!」(10代男性)というように、自分にとっては気楽な時間でも、相手もそうだとは限らないようです。終わってから「すごい集中してたね!」などと話しかけるのであれば、邪魔にはならないでしょう。
【8】自分だけでなく周りのみんなにも迷惑な「自習室での勉強中」
「シーンとした中で『調子どう?』とか話しかけられたら、なにコイツ…と思う」(20代男性)というように、その場の空気を読めない行動も問題視されそうです。時と場所をわきまえないと、相手の男性まで白い目で見られてしまうので注意しましょう。
【9】暇そうに見えても自分にとっては大切な「ボーッとしている時間」
「脳を休めてるのに、現実に引き戻されるとイラッとする」(10代男性)というように、「今なら大丈夫そう!」と思って声を掛けても、思いがけず嫌がられてしまう場合もあります。疲れ切っている様子なら、下手に励ますよりも放っておいてあげるのが相手のためかもしれません。
どんなに素敵な励ましの言葉も、相手の心に届かなければ意味がないかもしれません。自分勝手なタイミングを選んでしまわないよう、気をつけましょう。(安藤美穂)
【調査概要】
期間:2015年9月9日から16日まで
対象:合計99名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
