【ゆっくり解説】『七つの顔』を持つ男!片岡千恵蔵がスクリーンに刻んだ伝説の当たり役10選

概要
日本映画界の「御大」片岡千恵蔵の伝説的な当たり役をランキング形式で紹介します!「多羅尾伴内」の七変化から、「遠山の金さん」の桜吹雪、さらには重厚な「赤穂浪士」の大石内蔵助まで。戦後日本を熱狂させた不滅のヒーローたちの魅力を、霊夢と魔理沙がネタバレありで徹底解説。昭和映画の魂がここに!

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■立ち絵:坂本アヒル
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0:00 前説(イントロ)
1:23 第10位:国定忠治(1958年『国定忠治』)
3:26 第9位:宮本武蔵(1942年『宮本武蔵 一乗寺決闘』、1954年『宮本武蔵』)
5:55 第8位:清水次郎長(1957年『任侠清水港』)
7:58 第7位:金田一耕助(1947年『三本指の男』など)
10:12 第6位:島田新左衛門(1963年『十三人の刺客』)
12:15 第5位:机龍之助(1957年『大菩薩峠』)
14:29 第4位:番場の忠太郎(1931年『瞼の母』)
17:09 第3位:大石内蔵助(1961年『赤穂浪士』)
19:25 第2位:遠山金四郎(『いれずみ判官』シリーズ)
21:35 第1位:藤村大造(1946年『七つの顔』/『多羅尾伴内』シリーズ)
23:50 総評・まとめ

13 Comments

  1. どすの利いた迫力あるだみ声ではあるのだが、市川歌右衛門や大友柳太郎らに比べると口跡が悪く、時々何言ってるか分からないことがあって、若いころのビートたけしが『オレたちひょうきん族』でよく声マネしていたのを覚えてる。どちらかというと強面の千恵蔵だが、自分はオペレッタ(ミュージカル映画)として知られる「鴛鴦歌合戦」の傘張りをして生計を立てる浪人役の軟派演技が好みだ。当然唄声も聞かせてくれる。

    デニス・クェイド、タムリン・トミタらが出演した『カム・シー・ザ・パラダイス(Come See the Paradise)』(1990)で、主人公が勤めていた日系移民向けの映画館で『鴛鴦歌合戦』が上映され、クェイドがディック・ミネの唄声を真似るシーンがある。一度聴いたらリフレイン間違いなしの名曲だ。戦前の作品だってことにも驚く。

  2. 笑点で林家木久翁師匠が大喜利のネタに困った時にするモノマネや昭和銀幕伝って彼の話で知りました。
    7つの顔の男は、なんて言ってるのかわからない発音だったといいますが、ギャングのボスに通訳されてやっとわかる扱い。
    アジトに着くまで化けていた職業全部言いながら啖呵をきるシーンは数あるヒーロー番組のまさに原点。

  3. 多羅尾伴内シリーズ・・・後に「小林旭」リメークしたが、やっぱり初代には及ばなかったな・・・。

  4. “片岡千恵蔵さん”は、どうしても林家木久蔵(後の木久翁)師匠のモノマネを思い出します。ガキの頃、何言ってんだが全く分かんなかったんです。
    大人になって、DVD等で映画を観たんですが、····やっぱり分かんなかったです😅
    映画を観て感じたのは、千恵蔵御大の太刀さばきの素晴らしさです。素早く、正確な太刀筋に引き込まれてしました。
    『水戸黄門』や『旗本退屈男』等にもゲスト出演されてましたが、やはり主役級の存在感でしたネ。
    解説で“金田一耕助”が取り上げられていましたが、ハットにスーツと、原作とは程遠いスタイルでした。
    横溝正史先生としては、原作とは違うスタイルでしたが、まァ仕方ないと思い、特に何も言わなかったそうですネ。
    映画では無いですが、自分としては、TVでの『大岡越前』の、忠相の父親役が好きですネ。
    江戸っ子気質で気が短く、しかし人情深くて頼りがいのあるオヤジさんでしたネ😄

  5. 原作とは真逆のキャラだったけど千恵蔵金田一はあれはあれで良かった😁
    原作を読んでない観客にも誰が主役で事件を解決するのか分かりやすくて映画という尺の問題を見事に解決してた
    まあ犯人と拳銃で戦うのは原作ファンからすれば唖然とするだろうが、寅さん金田一みたいに観客がイライラさせ
    られるよりはさわやかな気分で映画館を後にすることができたろう。個人的には八つ墓村の鍾乳洞で犯人と戦う
    シーンを是非見てみたい😃

  6. 千恵蔵さんの大石内蔵助はとにかく、よく泣く。男泣きするシーンに観ていて思わずウルッときたものです。ランクには入ってないけど『赤西蠣太』の醜男と美侍の二役も見事でした。

  7. 太平洋戦争の終戦間もない時期で、GHQの意向で時代劇映画の製作が殆どできなかった故に『三本指の男』が製作されたそうですが、プロデューサーによれば横溝正史の原作『本陣殺人事件』のタイトルにある「本陣」という言葉が「時代劇っぽい」という理由で映画化を決めたという話です。ただ原作のトリックにある日本刀を時勢故に映画に出す事が出来ず、包丁の様な刃物に変更せざるをえなかった…という事です。

  8. 花は吉野の千本桜に
    比べて劣らぬ遠山桜
    てめえ達の散らしたつもりの
    この遠山桜を
    一度ならず二度までも
    こうしておがみゃあ
    文句はあるめぇ❗️
    じたばたするねぇ
    日照り続きで埃がたたぁ❗️❗️
    千恵蔵御大の極めつけ
    遠山の金さん
    後にも先にも誰も越える事は
    出来ません😮
    一番近付いたのは杉良太郎かな?
    追記。多羅尾伴内の最後の台詞
    「正義と真実の人」藤村大造と
    勘違いしている人が多いけど
    「真実と正義の使徒」ですね

  9. 片岡千恵蔵さんの宮本武蔵は、本人が剣戟は苦手と言っていた割には上手く、まだ未熟だった青年期の荒い剣技、師匠のいない独自の間合いや呼吸を使う様は見事でした。個人的には萬屋錦之介の宮本武蔵の流れるような剣捌きが好きなんですが、血槍富士の泥臭い戦いを見ると、のちの木枯し紋次郎に受け継がれているなぁとしみじみ思いました。
     「多羅尾伴内シリーズ」を観ると、どうしても林家木久蔵、ビートたけし、片岡鶴太郎のモノマネを思い出してしまいますね。それだけ戦後の子供達に与えた影響は大きかったのでしょう。どう変装してもあの頬は隠せません(笑)
     今現在白黒映画は視聴環境が悪く、特に戦前戦中の映画は探し出すのが困難ですが、機会があれば多くの人に拝見してもらいたく思います

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