アラフォー男性が大人を気取って企画しがちなデート9パターン

経験豊富なアラフォー男性は、大人なお出かけに誘ってくれることが多いもの。同年代とでは経験したことがないデートでは、どのように振る舞うとよいのでしょうか。そこで今回は、30代から40代の独身男性に聞いたアンケートを参考に「アラフォー男性が大人を気取って企画しがちなデート」を紹介します。

【1】「うまい海鮮丼」のためだけに、早朝から遠くの漁港へ足を運ぶ
「一杯の丼だけ食べてとんぼ返り。あれもこれもじゃない一点勝負が余裕の証」(30代男性)というように、この年代の男性は、コスパを度外視してまで「至福のグルメ」を求めたがる傾向があるようです。「こんなの初めて!」と素直に感激すると、気分よくリードしてもらえるでしょう。

【2】記念日でもないのに奮発してリゾートホテルに泊まる
「なんでもないタイミングでプレゼントまで用意するのが自分のやり方です」(40代男性)というように、非日常こそデートの醍醐味だと思いこんでいる男性もいます。感謝にプラスして「こんなデート、他の人にもしてるの?」などとジェラシーを織り交ぜた反応を見せると直球で刺さるかもしれません。

【3】一見さんお断りの隠れ家バーでしっとりと飲む
「ドアロックに暗証番号を入力して入るバー。シークレットを共有するのって最高の演出だと思います」(40代男性)というように、スペシャルなお店で女性を酔わせようとするパターンです。「昭和のノリかよ!」と思っても、グッとこらえてラグジュアリーなカクテル選びをお任せするのがよいでしょう。

【4】名物の焼き鳥を食べながらマス席で「大相撲」を観戦する
「理想は砂かぶりです。迫力が違うから」(40代男性)など、大相撲のプレミアな席をおさえて、大人ならではの企画力を発揮する男性もいます。メジャーどころだけではなく中堅力士を覚えるぐらいの準備をして行けば、それほど興味がなくても飽きずに済むかもしれません。

【5】ウォーキングを兼ねて美術館や博物館を巡る
「展覧会は混んでいるから、常設を自分のペースで回りたい」(30代男性)というように、ガツガツせずにカルチャーを楽しむことで大人の余裕を感じさせる男性もいます。アートや博物学のウンチクを語り始めてもあくびなどせず、真剣に聞いてあげましょう。

【6】気分は池波正太郎?蕎麦屋で昼間から一献傾ける
「居酒屋じゃなくて蕎麦屋で飲むのが大人の流儀です」(30代男性)というように、「蕎麦屋酒」で文化的な雰囲気を醸し出す作戦です。「出汁巻きや板わさで飲むのって粋だね」などと「わかってる」風のコメントを出し、男心をつかんでいきましょう。

【7】ジャズの生演奏をバックにカクテルを傾ける
「大人の音楽だから、おしゃべりするより、ゆっくりと時間を過ごしたい」(40代男性)というように、渋いムードの共有こそが極上デートにつながると考える男性もいます。音楽の趣味が合わなくても、たまには渋い空間を楽しんであげてもいいでしょう。

【8】寄席で小粋な落語を聞く
「普通のお笑いもいいけど、奥が深い古典落語の世界って本物感がありませんか?」(40代男性)というように、通な古典芸能の世界を教えたがる人もいます。趣味人を気取る男性に向かって「江戸っ子でもないくせに…」などと突っ込むのは野暮なので、温かい目で見守ってあげましょう。

【9】ベタな夜景レストランでディナーと洒落込む
「夜景とシャンパンって王道だけど、オーダーも慣れてないとしっくりこないから」(30代男性)というように、場数を踏んだホームで大人を見せたがるパターンです。「こういうところ、もっと知りたい!」などと興味を示せば、次々と素敵なお店に誘ってもらえるかもしれません。

アラフォー男性は、若い世代に未体験のデートを味わわせたいと思うことが多いようです。ウンチクや少々行き過ぎの演出に戸惑うことがあるかもしれませんが、そこは大目に見てあげるのがやさしさでしょう。(佐々木正孝)

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