
町のムードに呑まれ即席カップルが誕生しがちなクリスマス前ですが、一方で「これを機会に」と別れてしまう男女もいます。そこにはいったいどんな原因が隠されているのでしょうか。今回は10代から30代の独身女性279名に聞いたアンケート調査を参考に「クリスマス前にカップルが別れてしまった意外な理由9パターン」をご紹介します。
【1】一緒に過ごすと正月、バレンタインと惰性でつきあってしまいそうだから
「年越し前に関係を清算しておきたいと思ったのも事実…」(30代女性)というように、すでに終わりが見えている彼氏に見切りをつけるパターンです。逆に、相手が冷め始めていて自分が関係を続けたい場合は、あえて「年末年始」を意識させないのが得策かもしれません。
【2】「楽しいもの」という強迫観念が強すぎてささいなことに失望するから
「普段ならアンラッキーで済ませられることも、大事な日に起きると運命だと思ってしまう」(20代女性)というように、クリスマスにかける想いが強すぎ、ささいなことに失望してしまうパターンです。何があっても冷静さを忘れないようにしましょう。
【3】年末のためお互いに忙しくてすれ違うことが増えるから
「仕事を理由にデートをドタキャンされ自然消滅…」(20代女性)というように、師走の忙しさですれ違いが増え、破局を迎えるパターンです。クリスマス当日にやむなく一緒に過ごせない場合は、被害妄想に陥らず、淡々と事実を受け入れたほうが良いでしょう。
【4】プレゼントやイベントにお金をかけるのが惜しいから
「『お金がもったいないな』と思うのは気持ちが冷めてるのかなって…」(20代女性)というように、散財するのが惜しくなり、相手への愛情が失せたことを自覚するパターンです。それでも「別れるにはまだ早い」と思うなら、「クリスマスは質素に」と決めてやり過ごしましょう。
【5】忘年会など会食への誘いが多く、出会いの機会が増えるから
「パーティーとかで、ほかの男性に目移りしがち…」(20代女性)というように、年末で飲み会が多く、彼氏以外にもイイ男がいると気づいてしまったパターンです。自分の気持ちに自信のない女性は、なるべくカップルで集まりに参加するのが安全かもしれません。
【6】クリスマスを過ごす相手が「この人でいいのかな」と自問するから
「恋人のイベントというイメージが強いのであらためて考える」(10代女性)というように、普段は気にしない「2人の関係」をじっくり見つめ直してしまったパターンです。むしろ、この機会に再び雰囲気を盛り上げられるよう、イベントを計画すると良いかもしれません。
【7】彼氏があまりにクリスマスを軽視しているから
「『クリスマスなんて欧米の習慣』と冷たく言われて大ゲンカ!」(20代女性)というように、男性側がクリスマスをないがしろにするパターンです。女性側が期待しすぎるのと表裏一体の「ギャップ」なので、上手に妥協点を見いだしましょう。
【8】関係が冷めている場合、ロマンチックな雰囲気に引いてしまうから
「町の雰囲気との落差に『ないわー』って(笑)」(20代女性)というように、関係が冷え込んだ二人ではクリスマスのラブラブムードを乗り越えられなかったパターンです。しかしクリスマスをスルーしてしまうと別れの決定打になるので、交際を続けたければ根本的な対策を考える必要があるでしょう。
【9】女性側の期待が大きすぎて彼氏にとって負担になるから
「あれこれ要求したら、彼氏がキレた」(20代女性)というように、女性側の理想が高すぎて彼氏が萎えてしまうパターンです。「ケーキだけは食べたい」などとかわいらしいリクエストに留めることが、大イベントを乗り切る秘訣かもしれません。
こうして見るとクリスマスは恋人たちにとっての1年の区切りであり難関だと言えます。クリスマスをことさら特別視せず、かと言って冷めすぎず、イベントのひとつとして楽しむと、2人の関係を末永く続けていけるかもしれません。(熊山 准)
【調査概要】
期間:2013年9月16日(月)から9月23日(月)まで
対象:合計279名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
