気が合うけど付き合うと後悔する?恋愛に向かない男友達の「特徴」

「この人とは何でも話せるし、一緒にいて楽しい」

でも、だからといって“恋愛関係になったら幸せ”とは限りません。相性がいい=恋人に向いているとは違うのが、男女の難しいところ。そこで今回は、恋愛に向かない男友達の「特徴」を紹介します。
なんでも相談できる“親友ポジション”の男性
恋愛相談にも乗ってくれるような親友タイプの男友達。一見理想的ですが、関係を変えた瞬間にバランスが崩れることも。あなたの弱さやクセを全部知っているからこそ、恋愛になると“家族っぽい関係”に落ち着きやすく、恋のドキドキが長続きしにくいのです。
自分と価値観が似すぎている“相棒タイプ”の男性
共通の趣味で盛り上がれる男友達とは、恋よりも“同志”の関係が心地よいもの。付き合うと、相手への甘えや遠慮のなさが逆にトラブルを招くことも。また、恋人に求める「刺激」や「尊敬」が薄れ、友達の延長線のまま関係がマンネリ化してしまう可能性もあります。
優しすぎて“断れない関係”になりがちな男性
何でも受け入れてくれる優しいタイプも要注意。恋愛ではリードしてほしいのに、「どっちでもいいよ」「君の好きにして」でモヤモヤする展開になることが多いでしょう。友達同士なら癒しの存在だったとしても、恋愛になると“頼りなさ”がストレスに変わってしまうのです。

気が合う男友達は、人生において貴重な存在。でも、恋愛関係に変えることで失うものもあります。「友達のままが一番いい関係」も立派な“愛のかたち”なのですよ。

🌼きっと大丈夫。友達関係から恋人関係になれる男女の「特徴」

Write A Comment