昨年8月4日にX(旧Twitter)でやす子に暴言を吐いたことをきっかけに、芸能活動を休止していたフワちゃん。表舞台から姿を消して1年が経過したが、日刊ゲンダイDIGITALや東スポWebなど多数のメディアがここ最近、フワちゃんの復帰を予想する記事を掲載している。
たしかに1年という“節目”であり、各メディアで復帰を囁かれることは自然な流れとも言える。ただ、そのハードルはなかなかに高い。フワちゃんの復帰が容易ではない理由、さらにはフワちゃんの復帰に必要不可欠な意外な人物について語っていきたい。
◆「死んでくださーい」という言葉の重さ
やはりフワちゃんの復帰が難しい要因として、やす子にとった言動が問題視されている。やす子の投稿を引用して「おまえは偉くないので、死んでくださーい」とフワちゃんは投稿したわけだが、人の生死を茶化したことは世間から強い非難を浴びた。心ないSNSの投稿がきっかけで、心を痛めてしまう人は芸能人に限らず一般人でも多い。
なにより、直接的な言葉を使うのではなく、やす子の投稿に即して“ユーモア”を交えた内容だったことも影響している。フワちゃんはYouTuberとしての印象が根強いが、もともとは芸人として活動していた。芸人がユーモアを使い、人の生死について言及した。ゆえに今後フワちゃんが秀逸なボケをしても「死んでくださーい」という投稿がちらつき、どうしても笑いにくい。そんな状態を作ってしまったのだ。
◆一番の武器だった“生意気芸”は
好感度の影響も低くない。フワちゃんの復帰に関する各記事には、「二度と見たくない」といった復帰に否定的な声が散見される。もともとフワちゃんはその芸風からアンチが少なくないタレントだったが、フワちゃんを好きでも嫌いでもない“中立層”が、1年前の一件を受けて一気にアンチ化した。アンチの数が増大したため、フワちゃん復帰に否定的な声が相次いでいるのだろう。
そもそも、フワちゃんの一番の武器は先輩だろうが何だろうが馴れ馴れしく接する“生意気芸”だ。批判も多かったが、大御所相手でも物怖じしないで絡んでいく姿は面白かった。とはいえ、フワちゃんアンチが増えた今現在、仮に生意気芸を今後見せるとなると、これまで以上の批判が殺到しかねない。起用した番組にも飛び火しかねないため、復帰しても活躍の場は限られそうだ。
生意気芸以外にも優れたスキルを隠し持っている可能性もあるが、披露する場が用意されなければ宝の持ち腐れである。「自身のYouTubeチャンネルで地道に芸を磨く・披露する」という選択肢もあるが、それでは時間がかかりすぎるため、やはり復帰の道は険しい。
◆フワちゃん復帰の足掛かりを作れる人物は
フワちゃんの復帰は難しいが、ある人物の尽力があれば世間の風当たりは多少弱めることが期待できる。それは『ゴッドタン』(テレビ東京系)や『罵倒村』(Netflix)を手がけてきたテレビプロデューサー・佐久間宣行氏だ。
佐久間氏のYouTubeチャンネル『NOBROCK TV』では、『罵倒村』の特別映像として「令和ロマン・くるまの罵倒村」と題した動画を投稿している。動画内ではオンラインカジノ問題で批判を浴びた
