あなたが毎日使っている石けんが、
「有害物質」として分類されようとしていることを知っていますか?

現在、環境省が進める「PRTR制度」の中で、
天然素材の石けんが環境汚染物質の候補として扱われる可能性が出てきました。

これに対し、無添加・安心安全な製品で知られるシャボン玉石けんが
2025年8月、環境省に正式な要望書と有害性報告書を提出。
「科学的根拠のない分類には断固反対」と、毅然と立ち向かっています。

👥 ネットの声
「なんで自然派石けんが有害なの?」
「利権のにおいがする…」
「こうやって日本の良いものが消されていくのか」

本当に守るべきものは何か。
“環境を守る法律”が、実は安心な暮らしを壊していないか。

🔻 あなたの意見を、コメントで聞かせてください。

🔖 関連タグ
#シャボン玉石けん #PRTR法 #環境省 #利権 #日本製品を守れ #自然派石けん #無添加 #伝統技術 #YouTubeショート

19 Comments

  1. 怪しい法案だな!日本のいいものを潰して海外のものを持ち込むのか?利権の匂いがプンプンするな💢

  2. 天然石けんは分解されて、川や自然にやさしいって聞いたことあるような。

  3. レジ袋といい環境省はマジでゴミ
    環境省も含めて霞ヶ関解体デモ起こしたい

  4. 天然の石鹸は油と水と水酸化ナトリウム(液体石鹸は水酸化カリウムとエタノール)を混ぜ合わせて作っています。
    基本的にどんな油でも作れます。

    しかし、近年は肌が弱酸性だから、という謳い文句でボディーソープを売る方がお金になる(石鹸よりも高く、すぐなくなる、そして安い材料で作る、ほとんどはパッケージ代)ので、石鹸を使う人が少なくなりましたね。
    確かに、近年は病院でアトピー性皮膚炎傾向のある患者さんに対して石鹸を使わないで、と言う事もあるのですが…
    現場で働いていてずっと疑問でした。
    私自身がアトピー性皮膚炎体質で、手作り石鹸を作って使い、市販の物は湿疹が出たり痒くなっていたからです。
    お年寄りや腎機能低下の方であれば分かりますが…。
    ボディーソープに使われているのは、石油由来の合成界面活性剤で、経皮毒の事も考える必要もあります。
    ただし、この経皮毒という視点では日本の医学現場において取り扱われていないのが現状です。

    飲食店では食器をアルカリ性の洗剤を使って食洗機にかけていますが、食品衛生法でアルカリ性洗剤を使用すると定められています。p Hの性質を利用して殺菌できるからです。
    アルカリ性や酸性をうまく利用する事で、負担となる抗菌剤、殺菌剤等の添加物は不要になります。

    醤油や味噌、塩などの調味料もそうですが、昔ながらの製法は時間とコストがかかります。
    なので、大豆は海外から遺伝子組み換えとなり、しかも丸大豆ではなく使い終わった脱脂大豆、そして塩はイオン交換膜でミネラルが抜けていたり(その後人工的に添加)…
    工業化が進むせいなのか?コストを削減するべく奇妙な事ばかり起きています。

    失われた30年の末路がこれですよ。
    みなさん、気付いてください。
    そして石鹸がなくなると誰が得をするのか?今一度考えてみてください。

  5. 界面活性剤 マイクロプラスチックなどのほうが最強に悪い!!!!!
    無添加石けんなんて滅茶苦茶良いですよ!
    日本おかしいです!日本人もなぜわからない?
    あらゆる食品や商品に害ばかり入れている
    ほんとなんだこの日本は!
    良い企業をどんどん潰しにかかっている!国民は成分きちんと調べてかってください!なぜこんなにアレルギーだらけなのかもっと疑問危機感もつべきですよ!

  6. 日本人じゃない政府の日本潰しにほかならない!皆でシャボン玉石けんを守りましょう!日本を守りましょう!!

  7. ソーラーパネルを、日本中に敷き詰めるのを許す環境省が‥子供がアトピーで、何十年も前から使わせてもらっている石鹸に、何ご託並べているのか?🗯

  8. 最近シャボン玉石鹸買って、顔と体を洗っとるけど何ら問題無い。
    何ならスッキリするし、風呂上がり後にちょっと汗かいてもベタベタせんよ?

  9. 香料の臭い程きつすぎる、フレグランスと言われる某メーカーの洗剤こそ(香害)公害なのに、それが言われないのはおかしい。

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