花鳥画を追求した日本画家・上村淳之の展覧会、奈良・松伯美術館で - 学生時代〜晩年の作品が一堂に

展覧会「追悼 上村淳之展 学生時代から晩年までI-鳥・鳥・鳥-」が、奈良の松伯美術館にて、2025年5月3日(土・祝)から7月13日(日)まで開催される。

上村淳之、初期から晩年までの花鳥画を公開

日本画家の上村松園(うえむら しょうえん)を祖母に、上村松篁(うえむら しょうこう)を父に持ち、花鳥画家として知られる上村淳之(うえむら あつし)。学生時代より、花鳥画を通して東洋独自の絵画空間を追求し続けた淳之は、松伯美術館の館長を務め、2024年に世を去っている。

展覧会「追悼 上村淳之展 学生時代から晩年までI-鳥・鳥・鳥-」では、松伯美術館の所蔵作品を中心に、初期から晩年までの作品を紹介。同館では初展示となる《孔雀》をはじめ、《白鷹》、《月の水辺》、《丹頂》といった淳之の花鳥画を公開するほか、特別展示として松園や松篁の作品も展示する。

展覧会概要

展覧会「追悼 上村淳之展 学生時代から晩年までI-鳥・鳥・鳥-」
会期:2025年5月3日(土・祝)〜7月13日(日)
会場:松伯美術館
住所:奈良県奈良市登美ヶ丘2-1-4
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:00まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日に休館)
入館料:大人 820円、小・中学生 410円
※20名以上は1割引
※障がい者手帳の提示者本人および同伴者(1名まで)は2割引

【問い合わせ先】
松伯美術館
TEL:0742-41-6666

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