シャンプーをきっかけに脱炭素の取り組みが始まりました。
台湾のメーカーが作った「ゼロ・カーボン・シャンプー」はコーヒーの殻から抽出されたエキスが配合され、ボトルも土の中で100%分解される成分でできています。
このシャンプーを扱う国内のヘアケアメーカーが中心になり、環境に優しい製品の使用やペーパーレスなど、地球環境に配慮したヘアサロンの運営を呼び掛けるプロジェクトが発足しました。
FILMS・倉持弘人店長:「美容業界はカラー剤だったりシャンプーだったり、環境配慮の難しい業界になっていて、何かできることがないか常に模索している」
3年後に賛同するヘアサロンを5000店にすることを目指しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
6 Comments
うん🥺
·········
こういうサロンどんどん近くにも増えて!!
そしたら気兼ねなく通う!!
台湾いいね!
もうすぐシャンプーが必要としなくなりそうです。
平和化学工業所のバイオマスボトルを思い出した💡