2018年冬に登場したギフトコレクションに続き、今年のクリスマス限定ギフト商品にも使われている「イヌワシペーパー」。化粧品会社であるラッシュが紙づくりを始めたのは、自然の恵みで商品を作っているラッシュがこの先もお客様に商品を届け続けるために取り組んでいる生物多様性の再生への強いメッセージが込められています。

今回イヌワシペーパーの開発にあたりキーワードとなったのは伝統文化。木を伐採することで森の姿をあるべき姿に戻し、地域の職人がそれを加工、そこから出た木くずを四国で400年続く老舗の和紙屋さんで和紙にしてもらうことができました。

イヌワシの生息環境再生に取り組む群馬県の「赤谷の森」から計画的に出た木材や間伐材を有効活用したイヌワシペーパーで包んだギフトアイテムはこちらhttps://www.lush.com/jp/ja/p/every-cloud-gift

「Lush Times #1 イヌワシの舞う赤谷の森を未来へ残す 」

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