子どもの世話を放棄し、“男に会うため”朝帰りを続けたシンママ。待っていた【バチ】に青ざめる…⇒ダメ恋愛に走る女性の特徴

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ダメだとわかっていながら、浮気から抜け出せなく女性もいます。
今回は、ダメ恋愛に走る女性の特徴について明らかにします。

職場内での距離感の欠如
「私も彼も同じ職場ですが、彼が結婚する前から別の男性と関係がありました」(30歳/女性)

恋愛関係が職場内で生じると、既婚、未婚にかかわらず、個人の境界線を見失うことも。
この距離感のなさは、禁断の関係へと進むきっかけとなることが多いので気をつけましょう。

誘惑に弱い
「彼が結婚しても、関係を終わらせることができませんでした」(29歳/女性)

一時的な誘惑や刺激を求める傾向がある人は、感情のままに行動してしまいやすく、自己正当化することもあるので注意しましょう。

言い訳や自己正当化をする
「彼とはお互いに割りきっているから大丈夫だと思っています」(31歳/女性)

自分の行動を正当化し、自分の欲求を最優先にする傾向がある女性には気をつけたほうがよいでしょう。

寂しさを男で埋める

「シングルマザーの寂しさを埋めたくて、2人の男性と関係を持ちました。子どもの世話は親に押しつけ、朝帰りを続けていたある日、1人の彼が既婚者だと発覚。さらにもう1人の彼も浮気…。子どもそっちのけで男に時間を使ってきたのに、あっさり関係が終わり青ざめています」(30代/女性)

一度のあやまちが後悔へと繋がることもあります。
自分の行動を振り返り、今後の生活に生かすことができるかが重要です。

(愛カツ編集部)

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