今回は50代以降、エイジングケアについてお悩みの方向けに「医学的に正しい基礎化粧品と化粧水の選び方」を解説します。50代を迎えて、またはそろそろ50代を迎える方で、エイジングケアについて関心がある方は、是非ご視聴ください。

#基礎化粧品 #化粧水 #エイジングケア

————————————————–
▼「肌の再生医療」が受けられる医療機関はこちら
https://cellbank.co.jp/search/?yt230705

※「肌の再生医療」のアイコンがある医療機関で受けられます。
————————————————–

□まだ肌の再生医療について知らない方はこちら

□北條元治 肌の再生医療Youtubeチャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCdzXXjd28tQJ2cwnJKquiqg

□北條元治のTwitter

□北條元治のTikTok

@hojomotoharu

□北條元治のInstagram
https://www.instagram.com/hojomotoharu/

□お仕事に関する問い合わせ

株式会社セルバンク
https://onl.sc/RYGKk7w

<ご注意>
※商品紹介・レビューなどに関するご依頼については、原則お受け出来かねますので、何卒ご容赦ください。
※たくさんのご連絡をいただいており、内容によってはお返事ができかねる場合がございますので何卒ご容赦ください。

6 Comments

  1. 先生の動画に出会ってから、スキンケアは、化粧水と白色ワセリンだけでもいいかも、、と思いいたりまして、
    現在、キュレルのしっとり化粧水と白色ワセリンの2つのみのスキンケアにしていますが、高価格スキンケア商品を使っていた頃とあまり変化なく、むしろシンプルになってからの方がトラブルが少ないような気もしています。
    高価格のものを使用なくても、シワが増えたりたるんだりはしませんね。

  2. 私は68才が、化粧水は1本を使い切ったことがありません、5分の1も使わずに5年以上保管して捨てます、べたついて使えません。肌に合わないとかアレルギーではありません。乳液も同じです、クリームは若いころイオナというのを使ったことがあり、これは3個くらい使いました。それ以上は使わなかったかな、27歳で結婚して、お金がないので化粧品使えなかったですが、出産で肌が荒れたので、1つだけ化粧水を買いましたが、やはり使い切らなかったです。そしてお金もなかった。子供が2歳のころ、クリームと洗顔だけのメーカーを使い、顔を洗ったっせいか、肌が明るくなったので、それの化粧品の代理店になり3年くらい使いました。その後はやめました。子育てが終わったので、そんなに公園で子どもと遊ばなくてもよくなったので、再び化粧品を使わない生活に、ちなみにクリームと洗顔以外の基礎化粧品は使いません。そして洗顔も普段は水かぬるま湯で、お風呂に入った時についでに洗います。化粧はアイブロウだけか、1か月に1回くらいパウダーだけ日よけのために付けます。日焼け止めは普段していません、防止とかサングラスで、長時間外直射日光を浴びないようにするだけです。化粧は年に3回くらいします。メイクアップ化粧品も減りません。口紅などはたいてい半分も使わずに捨てます。アイシャドウは腐らないので使い切ります。そして今までクリームは40代後半ころ、ホルモンの関係か、冬肌がつっぱったことがあったので、その時はセラミド含有率が高い美容液を使いました。そして60才を過ぎてから、老人性のしみがでてきたので、ビーグレンのシミ用のクリームを1年半くらい使ったら薄くなったので、やめて、また出てきたら、使うみたいな感じですが、クリーム自体が肌がべたついてきらいなので、続けて使いません。そして、今68才ですが、冬でもクリーム、化粧水、乳液、シミ用のビーグレン以外は一切使いません、特に冬はしみが気にならないので。クリームは使いません。しわはありません。筋肉のたるみはありますが、肌の見た目は10歳以上若いです。若いころは15才から20才若く見られました。今は筋肉がほほにはりがないので、10歳程度しか若く見えないです。私の場合に言えることは、化粧品を使わないほうが、肌はそれ自体が頑張るから、潤うということです。仕事はピアノ教師なので家の中の仕事です。パートで事務員もしました。私の親も化粧品を使う人ではなかったので、肌にべたべた塗るのはどうも嫌です。娘も顔は洗っているみたいですが、クリーム類を見かけたことはありません。娘は今39才です。なるべく手をかけないほうが肌は若く保てるし、日光に当てなければ、トラブルやしわもないというのが、うちの親子3代の感想です。

Write A Comment