パク・ヨンハパク・ヒョンソク行かなければならないと仕方がないとあなたの手を握ったまま私は泣いているだけで、いつかは必ず帰ってくるとその時私たちお互いに笑うことができると長い待ち時間は私に愛を与えるが君には痛みだけ残したように그날이 오면 너를 내 품에 안고 말할 거야 君だけが僕が生きてきた理由だったと 君がいない私もない忘れられてしまうか悲しい夜にも簡単に眠れなかったんだ 夢でも君を見るようになったら涙流れるか見て目を開けることができなかった 長い待ち時間は私に愛を与えるが君には痛みだけ残したようで こんな日許して 愚かな日 いつか너를 내 품에 안고 말할 거야

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