DKB、7thミニアルバム「HIP」カミングスーン映像を公開

抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了しているボーイズグループDKBが、歌謡界に戻ってくる。

所属事務所のBraveエンターテインメントは本日（13日）、DKBの公式YouTubeチャンネルおよびSNSを通じて7thミニアルバム「HIP」のカミングスーン映像を公開し、本格的なカムバックを予告した。

公開された映像では、今回のアルバムタイトルである「HIP」の文字とともにヒップな雰囲気のBGMが流れている。感覚的なプラックシンセサウンドとヒップな感性のタイポグラフィが、ミステリアスでありながら変化に富んだムードを醸し出し、ニューアルバムに対する期待を高めた。

7thミニアルバム「HIP」は、「他人の評価や視線から抜け出し、真の自分を見つけて堂々と成長したい」というDKBの力強い抱負が込められたアルバムで、一層アップグレードしたハイクオリティの“ハイパフォーマンスの真髄”を披露する予定だ。今回のカムバックは6thミニアルバムのリパッケージ盤「We Love You」以来、約3ヶ月ぶりとなる。これまでDKBは、強烈さと清涼さを合わせた音楽とパフォーマンスで“第4世代代表パフォーマンスドル”としての地位を確立してきただけに、今回のニューアルバムを通じて見せる姿にファンの関心が集まっている。

DKBは11月30日（木）の午後6時、7thミニアルバム「HIP」をリリースする。