※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

ドラマ「代理店」で財閥の令嬢に扮する元Apinkのソン・ナウンが「ブランド品中毒」という非難に財閥らしいコメントを残した。
韓国で15日に放送されたJTBC土日ドラマ「代理店」第4話ではコ・アイン(イ・ボヨン)がカン・ハンナ(ソン・ナウン)が甘い人ではないことに気づくシーンが描かれた。
同日、コ・アインはチェ・チャンス(チョ・ソンハ)との戦いに、もうすぐVC企画の常務に発令されるカン・ハンナを利用しようとした。その一方でコ・アインは「カン・ハンナが僕が思ったよりバカだったらうまくいかないだろう」と心配した。

コ・アインはカン・ハンナがどんな人なのか知るために彼女のSNSを見た。そして父親のカン・ヨンホ(ソン・ヨンチャン)に試みたヨーグルトの蓋の隠しカメラからアイス・バケツ・チャレンジ、児童虐待に反対する1人デモ、日常写真などを一つ一つ見た。
彼女が注目したのは、カン・ハンナが「ブランド品中毒」「目立ちたがり屋」という誹謗中傷に「中毒ではない。ブランド品以外に着たことがないだけ」「目立ちたがり屋です。関心を集めることが大好きです。『いいね』を貰うことはもっと好きです。皆さん、目立ちたがり屋になってください」と答えたコメントだった。
コ・アインは「話題性もあるしも、世論も読むことができるし、悪い人のふりをしているけれど、さすが裏があるように言える」とカン・ハンナの性格を把握し、心配することをやめ、喜んだ。
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