
抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、新曲のムードフィルムを公開した。
所属事務所のBrave Entertainmentは本日(22日)、公式YouTubeチャンネルおよびDKBの公式SNSを通じて、7thミニアルバム「HIP」のムードフィルムを公開した。
映像には、メンバーの自由奔放な姿と骸骨、警告表示板など、アルバムのコンセプトを表すオブジェがコラージュされ、ニューアルバムに対する期待を高めた。
今回、アメリカでのオールロケーション撮影を実施したDKB。異国情緒漂う風景の中、グランジルックに身をまとったメンバーのヒップなビジュアルが目を引く。映像は、ユニークさ満載のショートフォーム形式で製作された。
DKBは今月30日、7thミニアルバム「HIP」でカムバックする。他人の評価や視線から抜け出し、真の自分を発見するという8人のメンバーの“HIP”な抱負が込められたアルバムで、ダークながらもワイルドな魅力を予告し、期待を高めている。
メンバーは今回、タイトル曲「What The Hell」の振付制作に参加し、パワフルなパフォーマンスで“第4世代ダークホース”として跳躍する見通しだ。
DKBの7thミニアルバム「HIP」は、11月30日(木)の午後6時、各種音源サイトを通じて発売される。
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