Seventeenのホシが2018年11月4日のIdeal Cutのコンサート中に、怪我をして舞台から退く場面がりました。(習慣性脱臼症というものだそうです)

今回はその全貌と肩を脱臼しながらもをしながらもファンであるカラットのためメンバーため、熱い想いでステージに戻りパフォーマンスを続けた出来事について、わたし個人の見解も踏まえて解説してみました!

そしてそんなホシに対して、OH MY!のパフォーマンス中にスングアンが
「君がいなかったらどうしよう」という歌詞に合わせてホシを指差したり、エンディングのメントではドギョムが泣いてしまったり、
アンコール中にジョンハンが”お疲れ様”というようにハグなど
メンバー愛を感じられる場面がありそれも合わせてご紹介しています。

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