


TWICEのチェヨンが、JYPエンターテインメントとの再契約後の変化として、“比率”を取り上げた。
最近公開されたTEO制作のウェブバラエティ「Yes or Hot」には、チェヨンがゲストとして出演した。
TWICEがアメリカツアーを通じて合計25万人の観客を動員した中、チョン・ソミは「もう韓国活動しなくてもいいでしょう?」と意地悪に聞いた。
これにチェヨンは「最初から(質問が)強すぎる。私たちには韓国ファンがいる」と笑った。
続いて「アトランタで最後の公演をしたが、ちょうどアンコールを始めるときに雨が降り始めた。最後の公演に最後のステージまでしたのに、アンコールで雨が降るとすごく楽しくなった。その時、アンコール曲だけで4曲もやった」とエピソードを伝えた。
昨年、TWICE全員が再契約をしたことについては「7年という時間は短い時間ではなかった」とし、特別な意味を伝えた。
では、再契約後に変わったことは何だろうか。これにチェヨンは「(清算の)比率だ。それがかなり変わった」と笑い、チョン・ソミは「かっこいい。すごすぎる」と拍手を送った。


チェヨンとチョン・ソミは、デビュー前にJYPエンターテインメントで練習生生活を共にした関係だ。
この日、チョン・ソミは「チェヨンが練習生時代に逃げたことがある。それでお姉さんたちが捕まえてきた」と暴露し、その理由を聞いた。
これに対してチェヨンは「その日が、一年の最後の日だった。小さなボーカル室にいたが、あまりにもむなしくて無気力だった。だからこっそり出て行った。ただあのビルから出たかったようだ」と答えた。
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